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理解不足
〜スイスのインターナショナルスクールに子どもを通わせていますが、著者が事実誤認をしている箇所が少なくないのに気がつきました。 スイスの特徴として語られるべきことと、インターナショナルスクールの特徴として語られるべきことが混同、あるいは間違って説明されているのは、残念です。 巻末の情報も学校のサイトからそのまま引用したもので、図表も全〜〜て同じ、一言一句変わりません。 これなら学校のサイトにアクセスすれば得られる情報ではないでしょうか。同じように小さいお子さんをお預かりする学校で、日本人のお子さんが情緒不安定になって現地の日本人に助けを求めたこともあります。 この本を参考にして、同じようにお子さんを留学させようとお考えの方は、非英語圏のインターというところは、〜〜その国の文化からも英語圏の文化からも一歩離れた、竜宮城のようなところであり、そこにあまりにも幼いうちから家族と暮らすことで、どこにも帰属感がもてずに精神的に不安定になるお子さんもいるということを、成功例だけではなく、頭に置いていただきたいと思います。〜
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ビンゴ!
〜最初、表紙の写真を見て手に取りました。中を読んでそれが前に私も泊まったことのあるハワイの「ロイヤルハワイアン」だと知って驚きました。この本はたとえ自分が泊まったことのあるホテルでも、夜になると全く違った別の魅力的な顔を持っていることを教えてくれます。深夜のホテルっていうと、ちょっと私にはハードルが高いと始めは思っていたのですが、ペ〜〜ージをめくるうちにすっかりとその世界にはまってしまいました。この本は今まで知らなかったホテルの楽しみ方を写真と、短いけれども心に残るエッセイで教えてくれます。〜
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凄い情報量
アナログナビの我が家では、ワイドミリオンは必需品です。一方通行/右左折禁止が明記され、道の幅/右折退避ゾーンの有無まで推測できます!慣れてくると、車種によって通行可能かどうかの判断までできるようになってきます。
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すてきな旅のエッセーです。
読んでるときは、著者のことばに誘われて、見知らぬ街を訪れているような懐かしい気分になります。臨場感、ばつぐん!読んだあとも、いくつかの風景やことばが、心地よい余韻として、記憶の中をさまよってます。たとえ旅行できなくても、すてきな小説を読んで、主人公に感情移入しているときのような、うれしい気持ちになってきます。大西洋のアソーレスに出かけるなんて、いつのことか分かりませんものね。 たっぷり載ってる写真がきれいなので、パソコン横の本棚にいつも置いています。でも、ほんとうに旅行できる日が来るかもしれません。そんな気分にもさせてくれる一冊です。
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 | 『東京』 実業之日本社 price : ¥1,029 release : 2005/10/29

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 | 『スイスの谷』 朝日新聞社 price : ¥3,255 release : 1990/10

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火山マニア垂涎の本です。
日本も火山の国ですが、海外で火山を見るのもまた楽しいです。 でも、さすがに「火山」をターゲットにした紹介は少ないです。 そういう意味で、火山に興味がある、というだけでも非常に楽しめる本になっています。
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 | 『京の町家めぐり』 淡交社 price : ¥1,575 release : 2001/05

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町家に住みたい!!!
京都で生まれた私は、町家が大好きなんです。この本には、見学できる町家の住所や、時間など詳しく掲載されているのでこの本を持って、旦那と町家をめぐるのを楽しみにしています。
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旅に出たくなります。
〜タイ〜マレーシア〜シンガポールの区間を鉄道で横断する旅は 文化の違いを肌で感じることができ、とても奥深いです。もはや情報が古くなっておりガイドブック的な使い方は 期待できなくなっていますが、それでもこの本を読むことで、 また、旅に出たくなります。 内容も構成も丁寧に作られており読み物としても楽しいです。 〜〜 是非、改訂版を出してくれると他の人にもお勧めできるのですが...。 個人的には星5つですが、そのあたりでマイナス1点しました。〜
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 | 『大阪 (’06)』 昭文社 price : ¥880 release : 2005/10

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タイトルどおり面白い
同じ日本だけど魅力的。そんな沖縄の魅力を検定というふつうと違う切り口で解説していて楽しい本でした。何回もいった人も私のように本島1回先島1回の初心者にもためになる本でしょう。解説はあっさりしていても確かな知識が付くすぐれものです。これから行こうと思っている人には夢ふくらむこと間違いなしの内容です。私もすぐに行きたくなりました。
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 | 『中部道路地図』 昭文社 price : ¥3,990 release : 2005/11

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楽しい一冊
二年前旅行でリスボンへいった私にとってこの本に挿入されているペソアの時代のリスボンが現在とあまり変わらないことに本当に驚きました。シントラに関する原稿が残っていないのは残念ですが、この本を持ってリスボンを歩き、それを確かめるだけでも、買う価値のある楽しい一冊です。 注文をつければ、旅行に持っていきやすいようにソフトカバーで、付録として現在のホテル・グルメガイド、現在の地図(二十世紀初頭のリスボン地図ももっと見やすくしてくださいね)と交通案内をつけていただければ、よかったとおもいます。文学的で体感型の新しいタイプのガイドブックの登場を期待します。
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 | 『イギリス〈’06〉』 昭文社 price : ¥1,785 release : 2005/07

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命がけの好奇心
面白かった。 以前から、舟で遭難し極限状況を体験した生還者の手記などには興味津々だった。なぜなら、そういった生死の境における内面の葛藤を疑似体験したいということもあるが、極限状況における生存者の記録は、人間という生き物の可能性について、日常生活では決して知り得ない貴重な真実を教えてくれるからである。 なぜ彼は単独で、最小限の装備で「死の地帯」に挑んだのだろう。そして、なぜ彼がそれを成し遂げることが出来たのだろう。その答えは以下の彼のセリフに集約されている。 「たいていの人間は、自分の体で確かめてみるということに興味を示さない。純粋な生きる喜びを得るための苦労と意志力を進んで引き受けようという考え、この世のことを知ろうとして夢中になること、謎はただ気晴らしのために解くものだという精神、こういった考えが彼らにはできないのである。いや、彼らにはすぐ使えるとか、すぐに役立つといった実際的な仕事でなければならないのだ。現実的な効果がない純粋な思考、純粋な苦労、純粋な知識欲というものに、たいていの人は興味を示さない。」
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タイを理解しないこと
1992年に出た単行本の文庫化。コラムが最新情報に書き改められている。 タイに長年暮らした経験をもとに、さまざまな事物についてバラバラと書き綴っている。 タイ人に日本語を教えようとした話、ソンクラーンと呼ばれる水をかけ合う祭の話などなど。下川氏の本をたくさん読んできた読者にとっては目新しさはないが、それぞれにきちんとしたクオリティーは保たれているので、安心して読むことが出来る。 本書を読んで、下川氏の基本的な態度というのは「タイを理解しようとしないこと」にあるのだと気付かされた。これは決してタイのことをわかっていないとか、相互交流を望んでいないとか、そういうことではない。タイに長年暮らしてタイ人や事物について豊富な知識を持つ著者だからこそ、「分かり合えない部分」というのに気付いているのである。そこを無理に解釈しないで、これがタイ人なのだよという具合に提示してくれたのが本書なのである。 そこが面白かった。
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懐かしい銭湯が紹介されています。この本を片手にフラッと一風呂浴びてください。
著者が京都にある銭湯を一つずつ訪ね、写真を撮り、経営者に話を伺うだけでなく、その周辺の町について丁寧な紹介までしてしまうという親切な「京都の銭湯ガイドブック」です。私も京都の中京に生まれ住んで50年になりました。本書に登場している銭湯のいくつかは当然のごとく入っておりますし、現在でも気分転換に浸かってくることもあります。 著者は京都生まれで、同志社大学卒業という経歴ですので、人一倍懐かしい気持ちを持って本書を世に出されたのでしょうね。 それにしても、観光客気分や異邦人、エトランゼ気分で京都の銭湯を眺めてみると、タイル絵での装飾を始め、唐破風の門構え等、これだけ独特の形態は他の都市では絶対に見られない存在です。幸い、戦災に合う事もなく、大正、昭和初期の建物や装飾がそのまま現在まで受け継がれていることにより、その「特殊な空間」の体験の価値、大いにあり、ですね。 有名な「船岡温泉」が最初に紹介されています。西陣の料理旅館の建物と装飾をそのまま生かした銭湯は全国的にも有名です。あくまで銭湯なのですが、ここを訪れるために京都に来られるのも悪くはありません。 京都観光のガイドブックとしての利用価値は勿論のこと、近現代の風俗史や建築史の参考にもなる良書です。なにより文章が分かりやすくて写真が多いのが最高ですね。
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 | 『東京周辺の山350』 山と溪谷社 price : ¥2,520 release : 2001/10

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綺麗な壁の色
北欧の町は壁の色が綺麗で、イギリスなどとは少し違う趣があります。そんな北欧の薫りを感じさせる一冊です。
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九州での宿探しに役に立ちます
写真が豊富でキレイなことに加えて、「ダメ出しインタビュー」が面白かった。作者の実泊レポート部分と、ご主人のインタビュー部分が分かれているのがいいです。 お酒の種類まで書いてある詳細なデータもよく、特に水周り写真と食事開始可能時間は使えます!レポートしてあるのは19軒ですが、宿のご主人がたの「印象に残った宿」名も羅列してあるので得した気分です。宿の選び方のコラムも勉強になるし、巻末にある、作者が温泉宿で体験した不快な経験談のコラムはまったく同感で、温泉好きには一冊で何回も役に立つ1冊です。残念なのは、九州近辺限定なことと、写真に説明がついてないこと。 (関連することは本文中に書いてはありますが、やっぱり直接の説明がほしい)
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自慢???値段と中味のバランスが・・。
モルバンが好きで、そういった内容が盛りだくさんかと思い、購入。わずかなページにしか載っていないし、内容が・・。そんなこと知ってるけど・・?って思いました。それに写真集にしてはありがちで物足りないし、読み物にしてもうすっぺらい。結局は友達やじぶん自慢?って感じが・・。最低限の情報は分かっている人が多いはず。もうちょっと内容を膨らましてもらわないとこの値段は高すぎです。納得いかず、次の日売ってしまいました・・。すでにいろんな情報をしってるひとにはオススメできないですが、初心者ならいいのかもしれません。
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 | 『沖縄県の山』 山と溪谷社 price : ¥1,575 release : 2006/01

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とても役立ちましたが、ひとつつけ加え。。。
何回も韓国に足を延ばしている私にも役立った一冊でした。特に南大門のファッションビル、プレヤタウンの上の温泉での仮眠室は、これは!と思って行ってみました。しかし、仮眠室といっても8畳くらいの部屋にマットが敷き詰められているだけで、しかも人がいっぱいで寝るのも順番待ちでした。。 他はいろいろ情報があるしとても読みやすいのでおすすめです!
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 | 『名古屋の不思議』 小学館 price : ¥680 release : 2005/07/06

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提灯記事の羅列は疲れる
Webで楽しく読んでいた記事なので期待していたが、がっかりした。半分以上を占めている食い物関連の記事が、全部べた褒めだけなんだなあ。しかも語彙不足で、ようするに「すっごくうまかった」ということしか書かれていないから、読んでいて途中で「これってどれもまずかったから、こうしか書けなかったのかな?」と邪推してしまった。 ここのライターさん達は筆が達者で着眼点もいいからWebで読んでいた時はおもしろかったのに、なんでこうなってしまうんだろう。 Webと紙媒体の違いはこのあたりにある・・・なんて学究的に追求してみたらどうでしょう>大塚さん
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危険なメンバーの旅
漫画家さん達の旅なんですが、会話が有る意味怖かったです。 「この飛行機落ちたら、雑誌落ちるね」 っていうか、飛行機落ちるなんて言う話題出さないで〜って気分でした。 でも凄く面白かったです。 ものを作られる方の考え方、見方が大変面白くてよかったです。 方向音痴でも、英語喋れなくても海外でも何とかなるんだ!と(笑) 励まされました。
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現地からの生の情報です
フィリピンで働く方々にインタビューした本です。 気になる年収から、日本との生活の違い、楽しいこと悩み事。 色々なことがわかります。そして、わかったことは 「人間、やればなんとかなる。チャンスはいくらでもある。」 ということです。とりわけ、フィリピンでの労働などを通して 「自分の幅が広がった」「生きていく力がついた」という 記述が目に付きます。海外で自分を成長させた人が多数登場します。 外国人も日本人も、そういう垣根をなくして仕事をしている。 そしてそこから色々なことを学んでいる多くの方々の貴重な お話が記述されています。
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ジパング
残念ながら、日本に関するページは第2巻の数ページしかありません。 しかし、この有名な本を読む価値はあるでしょう。 日本についての記述がもっと多かったら、さぞかし楽しめた事でしょう、 マルコポーロが日本にまで来ていれば、本の内容も歴史もかわっていたかもしれませんね。
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写真集ですね
バリへ行く予定があったので購入しました。 「CREA」好きな方には良いのでは? CREAよりは文章少な目です。大きな写真が多いのも特徴だと思います。具体的にはバリ・インドネシアのホテル・ヴィラが2〜3頁ずつ紹介されています。 アマン系からザ・バレ、ワカ・ガンガや小さいところだとヴィラ・シンシンやジ・アヒムサなど出ています。 行く予定が無い人でも写真主体の本なのでリラックスするために眺めるのも良いかもしれません。
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骨董屋の大冒険さらに加速
前著「骨董ハンター南方見聞録」と同じく面白い話がいっぱい 詰まっている。 インドネシアの小島、タイの奥地、ネパール、インド、中近東と、 骨董屋ノリキは欲と道連れで危険を顧みず出かけて行く。 阿片を嗅がされてみぐるみ剥がれたり、千丈の谷底に落ちそうに なったり、映画「インディ・ジョーンズ」のような場面が 展開する。もしかしたら著者は「インディ・ジョーンズ」を 想い描きながら本書を書いたのかもしれない。同業者を出し抜き、現地人をろう絡するテクニックが ますます冴える。ときには空き巣の真似をすることも辞さない。 まったく骨董商売というものは冒険家と詐欺師と泥棒を ミックスしたようなものだ。小生もノリキの筆に騙されない ように眉に唾をつけながら読み進んだ。 一癖も二癖もある同業者の描写がまことに活き活きしている。 インド商人や中近東商人を相手にした値切りのテクニック もすさまじい。とくにパキスタンのカラチでカシミアを 値切る場面は迫力万点だ。とても勉強になる。小生もいつか この辺で買い物をすることがあればこのテクニックを参考にして 値切ってみたいものだ。 本書は東南アジアから中近東にかけての美術骨董品案内で もあり、小生の知らないことばかりだ。本書はとくに この辺を旅行するディープな旅人にお勧めする。 つぎから現地を見る目が多少は違ってくるだろう。 とにかく本書は面白いの一言に尽きる。
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便利で面白い
池澤夏樹さんだけでなく、色々な人たちがそれぞれの言葉で沖縄の風俗・食べ物・場所・人物・歴史などについて詳しく説明する本です。 先日の沖縄旅行にも当然持って行き、大活躍してくれましたし、読み物としても大変面白い。 今回のようにひとつの言葉に対して一人の人が解説を加えるのも良いのですが、同じ言葉に対して何人かの人が解説を加えるような形にすれば、さらに興味深く読めるのでは、と思います。 そんな感じの続編が出たらうれしいですね。
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国境再考
イタリア半島の付け根の東側からフランス南西部に至る一帯を採り上げた旅行ガイドブック。本シリーズ共通の特徴である「美しい写真」「平明で客観的な文章」「歴史・風土理解への気配り」を備えているのは言うまでもなく、この地域の旅行者的理解の足がかりとしては最適の一冊である。 また本書の特徴として、現在の国境線を跨いでイタリアとフランスの両方を採り上げている点が挙げられる。これはこの地域が長い間同じ領主のもとに治められてきたからなのだが、もともとイタリアというのは小国家が乱立し、またその支配者は相続によってあっけなく変わるものだった。これを「欧州の王様というのはバーの雇われママのようなものだ」と喝破したのは誰だったか。 そのような一種独特の政治文化をも!らいなく紹介し、あまつさえ一冊の本としてまとめた企画力は注目に値する。
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4年前のシチリア旅行を振り返り
筆者が一ヶ月のシチリア滞在のちょうど1年前、我々夫婦はシチリアだけの実質6日間の旅行をした。 当時の参考書は、「シチリアへ行きたい」(とんぼの本、新潮社)。 その4年前を振り返り、今、キャプションにひと手間かけた写真アルバムの を制作しはじめたこの時期に、「シシリアン・オデッセイ」に出会う。正直言って、最初は表題の「オデッセイ(放浪、冒険などの意)」という 表現、また、我々にはなじみが薄いギリシャ神話の神々の話題の冒頭には しっくりいかなかった。 しかし、読み進むうちに「イタリアではないイタリア」の文化の島が筆者の 広範な知識と観察を通じて伝わってくるようになったことに気づき始めた。 勿論、その感覚はシチリアの主だった街を旅行した体験があってこその 「なるほど」から来るものであろう。 したがって、この紀行文学はやはり旅行ガイドブックではなく、シチリア 旅行後に改めて、シチリアの魅力について振り返らしてくれる一冊である ことは確かである。 そのため、我が家の本棚には、昨日までの「シチリアへ行きたい」 に並べて、この「シシリアン・オデッセイ」を配置することにした。
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 | 『本当に心地よいバリ』 ベストセラーズ price : ¥1,290 release : 2001/04

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知らないと損する魅力のバリバイブル
バリの本当の魅力に触れている本です。どんな旅行ガイドもそうですが、誰もが行くようなところばかりで、結局は口コミや紹介で知ったお店に勝ることはありません。 この本は誰にも教えたくないような情報を惜しげもなくバリ通が紹介しているコンテンツです。グルメ情報を骨格としながらもバリの人との触れ合い方、買い物の仕方、穴場情報などバリを楽しむ上でのバイブル的要素を備えてます。 私もバリには3度ばかり行っておりますが、この本の中のちょっとディープなバリ情報」は大変読みごたえがありました。バリに行く予定の方必見の本だと思います。
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 | 『パリやりくりひとり旅』 大和書房 price : ¥1,470 release : 2005/12/20

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ディズニーランドを知ることの意味
ディズニーランドの誕生から世界戦略を活劇のように描いた素晴らしい一冊だ。それ故にエンターテイメントをビジネスとする場合の守るべき価値を突きつけられるようでもある。今世紀初頭は、様々なエンターテイメントの融合が試みられるだろう。地域活性にテーマパークを安易に取り入れたことへの精算を進めなければならない時にこそ、ウォルト・ディズニーの意志を知る必要がある。ディズニーランドは他のハリウッド系テーマパークと共にグローバル化の波に乗っている。その間隙にわが国のテーマパーク戦略がありそうな気がする。この本との出会いで、エンターテイメントのハイブリッドを意識するに至った。
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モルディブのメジャーリゾート。
モルディブのメジャーで憧れ度の高いリゾートを特集しています。(ヒルトンがないのは不思議でしたが・・)モルディブのリゾートは雑誌等で写真が少ないと思いますが、こちらは1つ1つのリゾートの写真が思ったより多いののが特徴だとおもいます。欲を言えば、価格がもう少し安いとよいのですが・・。
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世界地図の最高峰
〜前回のエディションからデジタル化され、見やすくなり、地図マニアにとって面白みは少しなくなりましたが、これぞ伝統に裏付けされた世界最高峰の世界地図です。この地図は日本の大型世界地図帳と違い、各国の行政界(日本の都道府県)までがほとんど網羅されており恐れ入ります。アフリカや南米諸国の州境が掲載されてるなんて日本製の地図帳では考えられま〜〜せん。地名は日本語表記ではありませんが、平凡社やベルテルスマン、ナショナルジオグラフィックの地図を購入の考えなら、絶対こちらの輸入版の方をおすすめします。あと不満点をあげるとインドシナ諸国の県境とアメリカの郡境が省略されている位でしょうか。〜
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 | 『新・花の百名山』 文藝春秋 price : ¥561 release : 1995/06

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日本人にこんなに元気な年輩者がいるって素敵だ
海外で暮らす実体験者のエピソード本ですが、それがそのまま海外暮らしの生情報として読めるのがいい。40代の僕ら夫婦からそれぞれの両親にプレゼントしました。「海外で暮らせっていうの?」と母は電話の笑っていました。ただ、この本を一読すると、老後や退職後に海外と日本での二重生活は決して夢物語ではないことが分かります。年金問題で悩まされ、老後に不安を抱いてしまうまえに、この本を読めばなんとなくですがまだまだやれることがあるぞという気分になれたのが嬉しいですね。お金の計算をするより先に、自分のやりたいことを見つけ、それを大切にしたい。そういう意味では、前向きな気分にもなれる不思議な魅力の、それでいて実用度もある本ですよ。
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暮らしぶりを垣間見る
ごちそうっていうほど、ごちそうのことは載っていないかもしれません。料理法自体もシンプルそうだし、、、でも、作者の写真を見ているとすごくおいしそうに見えてしまうのは、なぜだろう。そこに暮らす人たちが自分たちの生活を愛している様子が伺えるからかもしれないです。そんな中で、アイルランドに行ったら生牡蠣は是非試してみたいです。 アイルランドってイギリスよりものんびりと暮らせるところみたいです。
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 | 『客家円楼』 旅行人 price : ¥1,260 release : 2000/11

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情報収集度数大
『客家の土楼』という誰がどれだけ興味を示すだろうという題材を ここまで、資料を集めていたのは、正直、圧巻です。 これは、私の購入が本の内容も知らず買ったため、蓋を 開けなければ何もわからない状態だったためでもあるかもしれない けど。 白黒が苦手という方は、少し、見にくいかと思いますが、図がふんだんに使われています。客家の集住スタイルが円楼だけではないこ とがわかります。
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 | 『マッターホルン北壁』 中央公論新社 price : ¥820 release : 2002/10

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若い力
1968年に山と渓谷社から出た単行本の文庫化。 1967年にマッターホルン北壁の冬季登攀に挑んだ記録。 『グランドジョラス北壁』、『ジャヌー北壁』と並ぶ、小西政継の「3大北壁記」の一冊。残念ながら、本書の完成度はいまいち。 マッターホルン北壁との戦いというよりは、挑戦に至るまでの軌跡を中心に描いている。みずからの登山への目覚め、基地となるツェルマットでの滞在、スイスの人々から軽視されたこと、帰還ルートの探索などなど。登攀行の真の困難は準備期間にあることが伝わってくる。北壁そのものはするっと終わってしまう。 登攀についても、文章についても、若いなと思わされる。
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魅惑的な秘境満載の本です
世界の地理的魅惑地帯を紹介する好評シリーズの第2弾で、今回は「秘境」編です。魅惑的な秘境といっても、ほとんどが世界遺産に登録されているのではと思いながら見ていたのですが、未だ全容が解明されておらず、もちろん観光地化されていない所が、地球上にはこんなに残っていることに驚きました。視界一面に広がる雄大な自然、独自の文化を育む人々、生き生きとした野生動物等々、好奇心・冒険心をかきたてる魅惑的な秘境が沢山紹介されています。 ややピントがぼけた写真が多いのは残念ですが、これは実際に行って、自分の目で見なさいということでしょう。巻末にはすべての場所についてのアクセス情報も載せられています。見ているだけで楽しくなる本です。
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いつもに比べると期待はずれ?
池田夫妻の著書・ホームページには、さすがイタリア在住者は違う!と思わせる地元に根ざした情報が豊富なのだが、それを期待するとこの本の内容はやや拍子抜け。食に興味のある旅行者ならば、片言のイタリア語や英語を駆使しながら市場を訪れる人は多いと思う(私もそうだが)そこからもう一歩掘り下げて、地方ごとの市場の特徴が紹介されていたり、あるいはその土地の食文化にまで内容が落ちていれば、一介の旅行者とは違うよね、といつものように思わせてくれたと思うのだが。。。
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クック諸島って知ってます?
1992年の太平洋芸術祭を取材したフォトエッセイ。太平洋芸術祭というのはオセアニア各地の人々が集まって4年に1度開催している文化祭で、この地域の伝統文化復興の舞台の一つでもある。 本書は美しい写真を数多く収録し、クック諸島の人々や太平洋芸術祭に集った人々の息吹を生々しく伝えており、歴史的な記録としても高い価値がある。また、現地で著者が知り合った人々の等身大の生活や感情も伝わってくる、良書である。
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旅をしたくなります
スタイリストの小澤典代さんが、盛岡・金沢・ 松本・高松・沖縄を訪ねて、古くから伝わる伝統工芸や郷土料理などを紹介しています。 視点が小澤さんらしく、ゆったりとした時間とか、その場所を流れる空気感のようなものまで伝わってくる、ステキな本です。 「こんな旅ができたらいいな」と、旅のガイドとしても楽しめます。
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 | 『るるぶ京急沿線』 JTBパブリッシング price : ¥900 release : 2005/10

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赤い電車に乗っかって〜
最近はくるりの「赤い電車」という曲が京急のイメージソング的な役割を果たして、なんとなく観光客も増えたような気がする今日この頃。そういえば地元の情報誌ってなかなか買わないものだな〜、と思い、沿線に住む者として興味半分で買ってみたのですが、これがなかなか良かったです。まだ出たばかりのホヤホヤということもあり、地元駅周辺のスポットなどでも自分の知らないお店がいくつか紹介されていたりしました。 切り取って持ち運べる地図の裏には鉄道ファンも思わずニヤリとするような写真付きの車両紹介やお得なフリーキップ情報、運賃表や終電案内等、必要な情報が得られるようになっています。 これから「赤い電車」に乗って小さな旅に出ようかな、と考えていらっしゃる方、迷わずコレをお薦め致します。
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癒される街・・・
私はこのアデレードという街に5年間在住していましたが、住人の目線で見た美しい街、アデレードが描写されている一冊です。 ゴールドコーストやシドニーなどとはまた違った一面を持ち、ヨーロッパの雰囲気も漂う街。定番観光地以外のオーストラリアの魅力を見たい人やスローな旅を好む旅上級者の方にはぜひオススメしたい街です。 そんなアデレードを写真集のように描写している本ですが、実物ももっと素敵な街。 ショップや簡単な地図なども記載してあり、ぜひ足を運んで頂きたいスポット満載です。 通常オーストラリアガイド本では数ページしか載っていないアデレード。この本は観光はもちろん、見ているだけでも満足させてくれる一冊です。
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使える「史的ガイド」
ある土地の一角や建物を歴史から考察し、その変遷を探るもの。大抵は表面的な解説しかなされない土地であっても、その歴史を紐解くと意外な事実が隠されていることがあり、本書にはそんな驚きがつまっている。個人的には三井本館にまつわる話が印象的であった。普段通勤で都心へ通っている方ならば、見なれて退屈だと思っている街並みを、別の角度から楽しんで眺めることができるようになるだろう。
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ヨーロッパ旅行の古くて新しいスタイル
新書でありながらヨーロッパを広域にカバーしているところがなかなかすごいと思う。私は特にドイツの章が非常に興味深かったが、読者それぞれに関心をひかれる章があることと思う。鉄道の旅は車窓からの景色だけでなく、同乗者との交流(コンパートメントの場合は特に)、また本書で強調されているように車両そのものの物珍しさ、楽しさなど様々な側面から楽しむことが可能である。急がず各駅停車でのんびり旅を楽しむことの「ぜいたくさ」を実感できる本である(もちろん特急列車の豪華さも違う意味での贅沢である)。 ただし将来の読者は、この本が鉄道車両にかなりの力点をおいた本であることを認識すべきである。車窓の景色に強い関心がある方は肩すかしを食うであろう。ただ鉄道ファンではない方も、ヨーロッパ旅行の古くて(鉄道は昔からありますしね)新しい楽しみ方を発見できる本と言える。
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面白いにつきる!旅行好き必読!
イラストと文字と写真のバランスが抜群。とにかく面白い! エジプト旅行本のみならず、数ある旅行記の中でも超おすすめの部類に入る一冊です!エジプトに行くならガイドブックとともに必携の一冊。エジプトに行ったことがある私のようなものにとっては、「あるある〜」と当時の旅の記憶を思い起こさせて、また行きたいという想いを書き立ててくれる最高の一冊です。 とにかく面白い!
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ドロミテと南チロルへ
まず素晴らしい写真に惹かれて手にした本書。ドロミテ連峰、ヨーロッパアルプスの一角に佇立する石灰岩の岩峰群、そのドロミテは何処に、そしてそこには何が…。本書は著者が永年の南チロルとドロミテ山麓通いを一つの旅程にして集約したフォト紀行。初めて憧れのアルプスを訪ねてみたい初心者にも、シャモにやツエルマット、グリンデルヴァルドなどは終わって次のステージを模索しているアルプストレッキングマニアにも、是非お奨めの一冊です。
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これ1冊だけでは・・・
イラストも個性的で、細かすぎずにわかりやすい内容です。 ただ、実際ソウル旅行に持って行ったのですが、これ1冊では事足りません。確かにこの本が出された当初は穴場!と思われるところが掲載されていますが、 韓国ブームの今では、他でも得られる情報が多かったように思います。 また掲載店によっては、何駅から北に何分という表現だけで、 地図表示はない所も多く、結構うろうろ探したり人に訊かなければなりませんでした。 同行した友人は2回目、私は初めてのソウル旅行でしたが、 初めての方はもっと詳細が載っているガイド本の方がいいと思います。
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天の城の皇子サマ!
ユーゴ嫌いを自称している割には足を運んでいるというか、やることはやるのだなあと感じさせた。ボスニア、サラエボなんかもよかったし、あとモスタルのアーチの橋か。案外ベオグラードが楽しかったな。それから読んでいて、やっぱ大変だなあ、と。サラエボの変な宿もそう、ベオグラードでは荷物をもって宿へ向かったのにまた坂を引き返すはめになったりだとか・・・・・・車内で賄賂を要求されても毅然としていて屈しないは、すごいわ。なかなか真似できない。やっぱ、ふつーのツーリストやビジターとは違うわな。いろいろ行っているみたいだから、これは続編を楽しみに待ちたい。
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隣国を知る教科書
本書は韓国で発行されている、中学校の国定国史の教科書、日本語訳版です。 まず、そもそも韓国(朝鮮)とはどういう国なのかを系統的に知ることができます。読み終わると、隣国なのに韓国についてほとんど知らなかったことを思い知りました。また、韓国も日本と同じような歴史的発展をしてきた国なんだなぁと親近感を覚えました。 また、教科書の組み立ても工夫してあり面白いです。各単元の最初には大まかに学ぶ内容とポイントがまとめてあって、事前に問題意識をはっきりさせてスムーズに学習に取り掛かれるよう工夫してあります。単元の最後には話し合いのテーマや総合学習の課題も掲載されてあり、総合的かつ実践的な歴史教育を可能にしています。高麗の時代に行って(つもりで)新聞を作ったりとか、3・1運動の万歳デモの現場(のつもり)でラジオ放送用の番組を作ったりとか、かなり実践的で楽しそうな課題が設定されています。 ただし、日本の味気ない教科書に慣れているせいか、少々民族主義、愛国主義に偏向しすぎているような気がしました。民族の苦難の歴史を記述し、教えることは別に悪いことではありませんが、一歩間違うと排外主義に結びつきがちです。本書を読んでいても、そういった危惧を抱かざるを得ませんでした。過度な主観に陥らないためにも、今後は周辺諸国で共同して教科書を編集するといいのではないかと思います。 韓国の過去と今を知るためにとてもよい資料です。
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