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詩歌
俳句と絵手紙の二人旅―旅は道連れ世は連れ合い
俳句と絵手紙の二人旅―旅は道連れ世は連れ合い
日貿出版社
price : ¥1,890
release : 2003/07

風呂で読む 万葉の四季
風呂で読む 万葉の四季
世界思想社
price : ¥999
release : 1998/04

バスタイムが楽しみに

お風呂で水に濡れても湯船に落としても大丈夫な本です。内容も良いです。個人的には歌の選択も気に入っているし、解説もわかりやすく万葉集初心者にも読みやすい本だと思います。季節にあわせて何度も読み返したい本です。お風呂にゆっくり入れる日が楽しみになりました。
中国名詩選 下    岩波文庫 赤 33-3
中国名詩選 下  岩波文庫 赤 33-3
岩波書店
price : ¥903
release : 1986/10

定家百首・雪月花(抄)
定家百首・雪月花(抄)
講談社
price : ¥1,365
release : 2006/10/11

涙の詩学―王朝文化の詩的言語
涙の詩学―王朝文化の詩的言語
名古屋大学出版会
price : ¥5,775
release : 2001/04

万葉歌の主題と意匠
万葉歌の主題と意匠
塙書房
price : ¥9,030
release : 1998/03

曖昧の七つの型〈下〉
曖昧の七つの型〈下〉
岩波書店
price : ¥903
release : 2006/08

詩への道しるべ
詩への道しるべ
筑摩書房
price : ¥798
release : 2006/06

1度は使ってみたい季節の言葉
1度は使ってみたい季節の言葉
小学館
price : ¥1,838
release : 1995/12

クレーの詩
クレーの詩
平凡社
price : ¥1,680
release : 2004/01/21

君を失って、言葉が生まれた
君を失って、言葉が生まれた
ポプラ社
price : ¥1,680
release : 2006/11

この本に出会えてよかった

これまで愛をテーマとした本を数限りなく読んできた。それは自身の愛が不完全であり、愛を模索してきたから。「君を失って、言葉が生まれた」を読んだ。四回涙した。この本を五冊買った。大切な人にプレゼントしようと思う。
物語・唐の反骨三詩人
物語・唐の反骨三詩人
集英社
price : ¥693
release : 2002/02

著者自身の反骨精神と独創的見解

著者の荘魯迅は1956年上海に生まれ、文化大革命の辛い影響を受けながら幼時を過ごした。その経験から、個性の解放を求めた唐の詩人たちに共感し、また、彼らの生涯をダイナミックにとらえることこそ、彼らの詩をよく味わうことに通じるという思いを抱いて、本書を書いたという。したがって、唐を代表する詩人、陳子昂(ちんすごう)、孟浩然(もうこうねん)、李白(りはく)の愛と反抗のロマンを描きながら、そこに著者自身の反骨精神が重なり合っている。

孟浩然について述べた第2章では、この詩人と小真娘(しょうしんじょう)の恋を想像して、一夜の場面を、簡潔ながら、いとも美しく感動的に描き出す。そして、千年以上にわたって季節の移ろいをうたった傑作と見なされてきた浩然の「春暁」と題する詩、「春眠暁を覚えず…」のまったく新しい解釈を示す。また、李白に関する第3章では、「秋浦(しゅうほ)の歌・その十五」の始めの「白髪三千丈」という表現は、単純な誇張ではなく、愛する妻を失ったことについての、つきない悲しみを託したものであると推測する。いずれも、巻末にかかげられている多くの文献を参考にした上での、大胆で独創的な見解である。

残酷な戦いの歴史についての話も頻出するが、その描写も、戦争をやめるためには、まず歴史を知らなければならないという著者の思いによって貫かれている。詩を愛する人々や、アジアの平和を願う人々にぜひ一読を勧めたい本である。

ずぶぬれて犬ころ
ずぶぬれて犬ころ
中央公論新社
price : ¥1,365
release : 2002/05

【商品詳細】

空色の地に、胴の短いとぼけた顔の犬と水たまり、その犬を見つめる少年と遠くに白い雲が線描きされた表紙。少年の首に巻かれた赤い布が妙に目をひく、小さな絵本のような俳句版画集。 句の作者は住宅顕信(すみたくけんしん)という珍しい名前の俳人。彼は浄土真宗本願寺派の僧侶だった。1961年岡山市に生まれ、1987年白血病で死去。享年25歳。短い句作人生を全速力で駆け抜けた。 種田山頭火や尾崎放哉の句を愛し師とした顕信は、5・7・5の定型や季語にしばられない、自由律俳句をつくった。発病してから逝去までのわずか2年数か月に詠まれた全281句から、51句が選ばれ本書に収められている。タイトルの「ずぶぬれて犬ころ」ももちろん彼の句。わずか9文字に込められた顕信のおののき。ページを開けば、ぶっきらぼうを装う、裸の心が詰まった短詩の数々が、防ぎようもなく直に読者の胸をたたく。 あけっぱなした窓が青空だ 初夏を大きくバッタがとんだ 若さとはこんな淋しい春なのか 点滴と白い月とがぶらさがっている夜 重い雲しょって行く所がない 松林誠の版画は、子どもが描いたパステル画の趣で、無邪気と同時に、寂しさ、疲れ、ユーモアなども醸し出している。版の汚れをそのまま取り込む現代的な手法が、死後15年を経てなお、顕信を現在に新鮮によみがえらせる大きな効果を上げている。(中村えつこ)

ほとばしる力、光

空をかくような薄い絶望感が漂う。

病床にある彼の実体と生命豊かな自然との距離が
めまいように迫る、静謐な作品が並ぶ。
その中で時としてほとばしる無念さが、非常に哀れで悲しい。
一方で幸せを詠んだ句は輝くばかり、弾けるようだ。
かすかな光は彼にあふれている。

ブルーとピンクを基調とした松林氏の版画は、
句の世界に寄り添っていてとても良い。
印象はくるくると変わる。
若々しさとは、常に矛盾し続けることなのかと、
わが身を振り返って思ったりした。

唐詩新選
唐詩新選
中央公論新社
price : ¥840
release : 2005/05/26

早く家(うち)へ帰りたい
早く家(うち)へ帰りたい
偕成社
price : ¥1,529
release : 1995/12

黒人街のシェイクスピア―ラングストン・ヒューズ詩集
黒人街のシェイクスピア―ラングストン・ヒューズ詩集
国文社
price : ¥1,680
release : 1993/10

祈り
祈り
野草社
price : ¥2,100
release : 2002/09

第二楽章―ヒロシマの風 角川文庫
第二楽章―ヒロシマの風 角川文庫
角川書店
price : ¥630
release : 2000/03

日本人として後世に語り継がねばならない詩集

深夜、ふとつけたテレビでやっていた、女優吉永小百合の原爆詩朗読。
何の予備知識もなく観ていたが、淡々とした口調の中の
力強さと真摯なメッセージに涙がこぼれた。
テレビドラマ『夢千代日記』出演をきっかけに、
原爆廃絶を訴える吉永小百合のライフワークである。

本書はそんな吉永小百合自らが企画を手がけた
広島篇朗読CD『第二楽章』の活字版である。
CDに収録された十二編に、新たに八編の詩を加えている。
『となりのトトロ』からスタジオジブリの美術監督を務める
男鹿和雄の挿画も清浄で美しい。。
日本人として後世に語り継がねばならない詩集である。

歌集 秘帳
歌集 秘帳
皓星社
price : ¥1,890
release : 2000/02

夢(ゆめ)―啄木・中也・道造詞華集
夢(ゆめ)―啄木・中也・道造詞華集
岩崎書店
price : ¥1,575
release : 1996/01

美しい町〈上〉
美しい町〈上〉
JULA出版局
price : ¥1,155
release : 2003/10

最高デス♪

まず、表紙が綺麗で
みすずさんの詩にぴったりだと思いました!!
中身もほんとぅに素敵で、
はじめてみる詩も多く
とても満足しました☆☆☆

下も買おうと思います◎^^◎

美しい町〈下〉
美しい町〈下〉
JULA出版局
price : ¥1,365
release : 2003/10

空海の詩
空海の詩
春秋社
price : ¥1,890
release : 2002/06

萬葉集釋注〈7〉巻第十三・巻第十四
萬葉集釋注〈7〉巻第十三・巻第十四
集英社
price : ¥1,050
release : 2005/12

野土花ものがたり―うさぎとかめのふたりごと/どこかもここも
野土花ものがたり―うさぎとかめのふたりごと/どこかもここも
集英社
price : ¥1,575
release : 2005/03

リバーシブルなのが斬新☆

右からめくればイラスト詩集、左からめくれば写真詩集と、1冊で二度美味しい本です。。
はじめポストカードやカレンダーをお店で見たんですが、そのイラストと詩の文字の優しい色合いに惹かれてしまいました。
内容もとても優しい感じのものからロマンチックな感じのものまで…
こういう詩を彼から送ってもらいたい?
でもちょっと照れるかなぁ?(^-^*)
芭蕉秀句
芭蕉秀句
春秋社
price : ¥2,100
release : 2000/11

曖昧の七つの型〈上〉
曖昧の七つの型〈上〉
岩波書店
price : ¥903
release : 2006/04

立原道造
立原道造
筑摩書房
price : ¥2,520
release : 2006/11

イノック・アーデン
イノック・アーデン
岩波書店
price : ¥378
release : 1957/01

翻訳はひとつの文学です

「幼馴染の男の子二人と女の子がいました。女の子は男らしい海の男にひかれ子供もでき幸せな生活を送っていました。ある日のことでした・・・。」心を打つ叙事詩です。朗々と音読すればするほど感銘を受けます。私には慣れ親しんでいない文語調でも、逆に文語調であるからこそ日本語のリズムを肌で感じることができます。
写真俳句の旅
写真俳句の旅
スパイス
price : ¥1,680
release : 2006/10/31

女たちへのエレジー
女たちへのエレジー
講談社
price : ¥1,103
release : 1998/08

どこか懐かしく、哀しいような・・・

金子光晴は『鮫』や『落下傘』を書いた所謂「反戦詩人」として有名ですが、また南方にたいして特別な思慕を寄せ、その美しさを叙情をたたえた詩語に昇華し続けた詩人でもありました。

いまみるとまだこれらの詩には、時代苦のかげが重くおほひかぶさつてきてゐないのがわかるので、作者本人はほつとすることができる。そんなつもりでたのしんで下されば幸甚です。 (まへがき)

作者がまえがきでいうように、本書はそこから「反戦」などのメッセージだけを受け取る詩ではなく、純粋に音とイメージの美しさを堪能するための詩なのです。

例えば、大洋に戯れる鮫を月の赤ん坊に喩えた「月光不老」などは鳥肌が立つほど素晴らしく、何度読んでも新鮮です。そして、あまりにも有名な「洗面器」。本書を枕元に置いておき、眠れない夜に紐解いて遥かな南方に想いをはせてみる・・・。

私はそんなふうにして楽しんでいます。オススメです。

風呂で読む万葉旅情
風呂で読む万葉旅情
世界思想社
price : ¥999
release : 1995/02

白居易
白居易
集英社
price : ¥4,893
release : 1996/11

歌集 花道
歌集 花道
藤原書店
price : ¥2,940
release : 2000/02

総特集アレン・ギンズバーグ
総特集アレン・ギンズバーグ
思潮社
price : ¥2,100
release : 1997/12

万葉集を知る事典
万葉集を知る事典
東京堂出版
price : ¥2,730
release : 2000/05

昼も夜も
昼も夜も
ミッドナイトプレス
price : ¥1,575
release : 2004/01

つまらない日記

中身が何もない。まったく空っぽのすかすか。
詩が書かれねばならなかった情念とかがまるで感じられない、と言うか、無い。
私には書かずにはおれないものは何もありませんが、ただ文章を書くために書きました。そんな感じ。
お前の身辺雑記になんて用がないんだよ。
で、その文章にも今ひとつ魅力が無い。独特の雰囲気を作り出そうとしてはいるのだけれど、人の心に入り込んでくるような強度の在るものは何も無い。
あれを読んで心を動かされる人がいるだろうか。何か感じる人間がいるだろうか。
久谷稚氏は人様に伝えようというものを何か持っているのだろうか。
生の強度のまるでない人の文章を読むとうんざりする。
読んでも何も感じない、まさしく最低の詩集だ。
つまらない身辺雑記なら日記にでも書いていてくれ。
芸術としての詩に当然あるべき「美の探究」、「詩情」、「イマジネーションの炸裂」、そういったものがまったく無いのだから呆れる。
マリーナ・ツヴェターエワ
マリーナ・ツヴェターエワ
未知谷
price : ¥4,410
release : 2006/12

チョーサー 初期夢物語詩と教訓詩
チョーサー 初期夢物語詩と教訓詩
大阪教育図書
price : ¥4,515
release : 1998/02

日本方言詩集
日本方言詩集
思潮社
price : ¥2,940
release : 1998/07

ドゥイノの悲歌
ドゥイノの悲歌
アトリエHB
price : ¥2,415
release : 2003/05

ぼろぼろになるまで頁をめくった

リルケの著作の中では「マルテ」よりも後世に与えた影響は大きい。ハイデガーやアガンベンをはじめ、いろいろなところで引用される。十の悲歌よりなるが、詩歌の中でも思弁的な要素が強いせいか読みやすい。無常の存在である人間として生まれた詩人は何によって生きていくかということを問い、詩人はさまざまな委託に答えて言葉を発していかなければならないという強い宣言みたいな詩の数々。人は何を認識できるか、人の世界はどのように開かれているか、人の愛はどこに向かうべきか、そういったものに対するリルケの考え方が展開されており、良い意味で哲学的である。たとえば第八悲歌などは動物の世界と人間の世界の違いについて思いをめぐらしており、この問題意識はアガンベンの「開かれ」に通じる。とにかくいろいろな問題群をはらんでおり、それでいて読みやすい。手塚富雄の訳はもちろんのこと、注釈も絶品だと思う。詩歌の解説でこれ以上隅から隅まで読んだものは他にない。

きつねのルナール
きつねのルナール
福音館書店
price : ¥1,365
release : 2002/07

風翩翻以後
風翩翻以後
短歌新聞社
price : ¥1,800
release : 2003/10

死期盲
死期盲
思潮社
price : ¥1,995
release : 2006/06

チョコレート革命
チョコレート革命
河出書房新社
price : ¥1,050
release : 1997/05

どーなのよ、これ

学生時代に読んだ時は、ありありと詠んでいるなー、なんて思ったものだけれど、今になって読み返すと、「なんかかぶれてるんじゃないか、この人?」と思ってしまう。この人は色々短歌の評論本も出しているけれど、たくさんの伝説的な女歌人を知っていくうちに、自分をそういう人たちと重ね合わせてしまっている、というか…。たとえば与謝野晶子や中城ふみ子なども不倫の歌でその地位を確立したものだけれど、この人の不倫歌は到底先代たちのものには及ばない。気障だけれど、正直に言って歌そのもののレベルが違う。晶子やふみ子の歌は、歌わなければ病んででもしまいそうな、誰にでも向けられたものでもないような発散的なところがあると思う。でも、俵万智のこの歌集の中の歌は、およそ、大衆に対して、「私はこんな恋をしてるんですよ」と大っぴらに「見せつけて」いる感じがする。誰かに不倫の事実を知ってもらいたくてたまらないといった感じ。
あまりにも歌が説明的である。前のレビュアーの方が書いていた「お父さん」の歌といい、「泥棒猫! 古典的なる比喩浴びてよくある話になってゆくのか」など、その典型。
不倫をするということが良いかどうかは別として、もっと違った表し方はなかったものか?と思ってしまう。
マザー・グースをたずねて―英国への招待
マザー・グースをたずねて―英国への招待
筑摩書房
price : ¥1,890
release : 1996/06

童謡というライフワーク

 著者は、もと童謡歌手の小鳩くるみさん。今は伝承童謡の研究者です。
大学での講義も素晴らしいですが、著作も大変魅力があります。

 英国留学中に地図を片手に取材して集めたという写真の数々。美しい
街並と、子ども達の笑顔がとても素敵です。歌にまつわる雑貨も可愛い。
 日本人には知らないと理解できない、英語圏の文化についても詳しく
解説されています。

 同じ著者の作品の中でも、この本は特に情報量が多く、大変充実した
内容になっていると思います。
妖精の庭から―緑のじゅもん
妖精の庭から―緑のじゅもん
ハーブ銀河鉄道
price : ¥1,500
release : 2000/10

トホテル アオス エリジアム

とても静かで、やさしい心持ちになれる本ですね。「ひらく音の世界」と本の帯にあります。著者はリラ自然音楽の歌手です。また、自然の心、生命の深層から発する音源を聞き取る作曲家でもあります。私はそのCDを聞いてすばらしいと思い、この本も読むことになりました。そして、また違った一面を今日発見したので、書き込んでいます。

レビューのタイトルはベートーベンの「第九」コーラスにある、シラーの原詩からいただいたものです。「天の楽土より来たりし娘」という訳になりますが、青木さんの声はそんな天使のようなイメージが湧く声だと感じます。ただ美しい声と楽曲だけでは力ないものです。でも、この本にある青木さんの詩、72ページから始まる三編には巨きな力と熱があります。一つはCDも収録されている「緑の礎」です。「第九」の歓喜に通じるような感覚を味わいました。シラーの詩を元にしてベートーベンが構成した第九の「歓喜に寄せて」が、この音源で開く音の世界をよく表していると感じました。

歓喜よ/美しき天の火花/天の楽土より来たりし娘/清らかなるあなたの国へ/わたしたちは歩み入る/全身を火と燃えたたせて/世界の無明がつめたく引き裂いたものを/あなたの魔力はふたたびとけ合わせる/すべてのものはひとつとなる/やさしいあなたの翼の下で

尾羽うちからした人々が顔を上げ、勇気をもらってまた一歩を踏み出せるような気がします。やさしくも力強いエッセイ、開く音の世界にはきっと魔力があるのでしょう。その翼の下で、新世界交響曲が静かに鳴り響いているのかもしれません。

カラー版 初めての俳句の作り方―写真を見ながらすぐ句作ができる
カラー版 初めての俳句の作り方―写真を見ながらすぐ句作ができる
成美堂出版
price : ¥1,050
release : 2004/12

自然に作句できる本

オールカラー。しかも写真も豊富で、その写真のどこにポイントを置いて作句するかを丁寧に教えてくれる。

必ず1ページで一句を作るようになっており、またアドバイスも適切である。

まずは俳句に親しもうという人、自然描写が好きな人には絶好の入門書である。

見て楽しい俳句入門書、その名の通り。これで1000円とは安過ぎるぐらいだ。

吉本隆明詩全集 (6)
吉本隆明詩全集 (6)
思潮社
price : ¥2,940
release : 2007/03

chori
chori
青幻舎
price : ¥1,260
release : 2006/09

買う意味がなかった。

chori氏のサイト、mixi、何処でも彼の詩は目に出来る。本になれば違うのかと思えども、変わらない。ならば何故代金が発生するのか?
この中身よりも、もっと良い詩も、詞も、パフォーマンスも、世界中にあふれている。
そしてchori氏は、そのフェイクを作っているだけだ。
それは、彼のバックボーンにあるアーティストを見れば明白だ。
流行の漫画、ちょっと通だぜ、といわんばかりの好きなミュージシャン。
今、chori氏に集まる注目は、若さだけだ。

くちびるから微毒―愛されたい傷つけたい 愛葉るび詩集
くちびるから微毒―愛されたい傷つけたい 愛葉るび詩集
インターフィールド
price : ¥1,575
release : 2005/01

だからなんなんだ?

この本は詩集という分類でよいのだろうか?
詩集という程大きなスケール感を感じないし、写真集というには写真自体が単調でストーリー性を持たない。
写真はかわいらしくて交換がもてるのだが、Photoshopの加工技術が素人ものであるのは否めない。御本人制作のものだそうだから仕方がないのだろうけれども。

商業商品ではなく、同人誌。
女流俳句集成〈全1巻〉
女流俳句集成〈全1巻〉
立風書房
price : ¥3,780
release : 1999/03

対訳・折々のうた
対訳・折々のうた
講談社インターナショナル
price : ¥1,575
release : 2002/07

最高です。

英語をある程度勉強している人が知識や考えをまとめるのにすごく役に立つと思いますし、初心者の方や、受験英語を離れてコミュニケーションのための英語を勉強し始めようとしている人がもし最初にこの本に出会ったら、良くない本に無駄なお金を費やすことがないと思います。

さまざまな場面での英語でのコミュニケーションを体系的にまとめ、微妙なニュアンスの違いや、各場面での英語圏の人の根本的な意識や考え方などを丁寧に教えてくれます

青い夜道
青い夜道
日本図書センター
price : ¥2,625
release : 2006/03

映画で英詩入門 愛と哀しみ、そして勇気
映画で英詩入門 愛と哀しみ、そして勇気
平凡社
price : ¥1,365
release : 2004/03/11

吉田一穂詩集
吉田一穂詩集
岩波書店
price : ¥798
release : 2004/05

日本語の極北での思索(=詩作)

吉田一穂ほど日本語の極北で孤高な詩作を試みた詩人はいない。言葉の透明性に仮託し、紡ぎだされた母の像、海、アインシュタインの世界、青春時代に圧倒されながら、畏敬せざるをえない詩人だった。全集は書架に眠るが、この文庫を座右において、あの昔の感動を呼び覚ます。
モーツァルトを聴く人―谷川俊太郎詩集
モーツァルトを聴く人―谷川俊太郎詩集
小学館
price : ¥1,223
release : 1994/12

本棚に並べたい。繰り返し読みたい。

今まで読んだ谷川さんの詩集の中で一番好きです。
ひとりで、誰の邪魔も受けずに、じっと読みたい本。

谷川さんの中でのモーツァルトの大きさが伝わってくるようです。
全体的に綺麗なだけではなくて、死のような暗く重たいものの影がそうっと落ちているのが印象的です。
目をそらさず見つめていらっしゃる、と感じました。
この人の日本語が大好きです。
雲

日本図書センター
price : ¥2,310
release : 2000/01

宮沢賢治全集〈1〉
宮沢賢治全集〈1〉
筑摩書房
price : ¥1,050
release : 1986/02

『春と修羅』所収「永訣の朝」

 賢治生前に発行された唯一の詩集『春と修羅』(大正13年刊)には「心象スケッチ」と題名の前に記されている。この作品には自然科学用語や宗教用語がちりばめられ、一種独特な宇宙感覚がある。どの作品も根底にあるのは「万物の幸福を願う」人間愛の追求である。中でも「永訣の朝」は、近代詩以降、深く精神領域に人の心を引き込む名編である。
 東北花巻地方の冬の初め、みぞれの降る日に、最愛の妹トシが25歳の若さで死に臨もうとする時の詩である。

  けふのうちに
  とほくへいつてしまふわたくしのいもうとよ
  みぞれがふつておもてはへんにあかるいのだ
  (あめゆじゆとてちてけんじや)
  この呼びかけから始まる56行の詩は、次の5行で終わる。
  おまへがたべるこのふたわんのゆきに
  わたくしはいまこころからいのる
  どうかこれが天上のアイスクリームになつて
  おまへとみんなとに聖い資糧をもたらすやうに
  わたくしのすべてのさいはひをかけてねがふ

 このように最後を力強く結んでいる。自分を棄て、衆生とともに生きる菩薩の道に至高性を見出し、深い宗教の世界への感動を盛り上げている。「細川キヨ聞書」によれば、臨終の後、賢治は隣室に去り押入れに頭を突っ込み慟哭したという(雅)
迷へる魂
迷へる魂
筑摩書房
price : ¥1,995
release : 2004/09/16

一読の価値アリ!

 私はこの本で尾崎翠さんを知ったんですが、読むなり「こんな作家がいたのかー!!」とかなり驚いてしまいました。本当に心に染み渡ります。あんまり一般に知られていないのが勿体無い!!!装丁もとてもすっきりしていて読みやすいのでおすすめです。初めての人は驚き、知ってた人は納得間違いなし。ぜひ読んでみましょ〜♪
マザー・グースのうた 第2集 (2)
マザー・グースのうた 第2集 (2)
草思社
price : ¥1,365
release : 1975/01

けっこう衝撃的な部分も

イギリスで伝承されてきた童謡、「マザー・グース」。
こちらの本は小学校低学年の時、誕生日のプレゼントとして友人からいただきました。
短めの歌が沢山載っているのですが、内容がけっこう残酷なものもあり
子供だった当時の私には衝撃的でいまだに強く印象に残っています。
しかし韻の踏み方や言葉のテンポ・リズムなどが楽しく挿絵も可愛くて
不思議と惹かれるものがありました。
多くの人に愛され伝承されてきたという理由はその辺にあるのかもしれません。
英文と翻訳された文を読み比べてみるのも面白いです。
第2集はわりとポピュラーな歌が多く、ほのぼのとした歌も多く載っています。

四元康祐詩集
四元康祐詩集
思潮社
price : ¥1,223
release : 2005/07

風呂で読む山頭火
風呂で読む山頭火
世界思想社
price : ¥999
release : 1995/02

芭蕉七部集
芭蕉七部集
岩波書店
price : ¥1,470
release : 1991/12

恋うたの現在
恋うたの現在
角川学芸出版
price : ¥1,300
release : 2006/06

北原白秋
北原白秋
筑摩書房
price : ¥2,940
release : 2005/03

美しい日本語の極み

日本語の美しさを再認識しようと言う風潮が起こり始めているようですが、白秋の詩歌や、童謡の中で紡がれた言葉は圧倒的な輝きを持って私たちを幻惑します。言葉に酔うことを体験します。
柳川の豪商の虚弱な長男として、和蘭の舶来品扱いされて育った天賦の才の、華やかな開花と血の熱さに堕ちる放蕩と再生のエネルギーに満ちた人生に密着した濃密な一冊。400ページを一気に読ませます。 
愛の詩集
愛の詩集
日本図書センター
price : ¥2,625
release : 1999/12

犀星の詩が好きな方、必読!

「ふるさとは遠きにありて思ふもの、そして悲しくうたふもの」…著者の室生犀星という名を知らなくても、誰でも一度は何処かで読んだ或いは口ずさんだであろう詩集「抒情小曲集」を筆頭に、本書は室生犀星が生涯書きつづけて来た膨大な数の詩の中から特に良い作品を選りすぐった書籍である。本文も読みやすいので、室生犀星の詩が好きな方はもちろん、犀星の詩に興味がある方で読んだことが無い方はぜひ一度目を通される事をお勧めしたい。
応答願イマス
応答願イマス
思潮社
price : ¥1,529
release : 1995/10

ギンズバーグ詩集
ギンズバーグ詩集
思潮社
price : ¥2,854
release : 1991/09

普通の考えでは…

僕なんかの頭では理解できる代物ではなかった。
知らない「単語・人名」が沢山出たきた。詩なので理解ではないかも知れない。詩はそれぞれ読んだ人が想うことを楽しむものだから。しかし作者は何かに感動し、それを詩に表したわけだが自分はそれを感じ取ることができない詩が多かった。自分が無知すぎてまだ読むには早い本だったかもしれないが。
なかにはバロウズの妻について書いた詩なんかは楽しく読めた。が、「バロウズの妻はバロウズによって殺された」という背景を知らなければ楽しめないかもしれない詩でもあるなと感じた。

なのでこの本はビート文学やその知識・時代背景を知らないと100%楽しめないのかなと思った。
なので、皆さんの言うように、麻薬書簡などのほうが分かりやすいのかなと感じました。(自分は麻薬書簡を読んでないので想像でしかないのだが)

★三つをつけたのは世間一般の大多数の人からみたら(自分を含め)三つなのではないかなと思い、つけました。もしかしたらビート文学に精通している人にとっては★五つでは足りないものかもしれない。

辻仁成詩集
辻仁成詩集
思潮社
price : ¥1,223
release : 1997/09

桜井哲夫詩集
桜井哲夫詩集
土曜美術社出版販売
price : ¥1,470
release : 2003/01

らいになってよかった

 桜井哲夫さんの詩にふれるたび優しい気持ちになれる。
 体の不自由を奪っていった らい。だのになぜ桜井さんは
 らいになってよかった。そんなふうに言えるのだろう。
おうい 雲よ―山村暮鳥詩集
おうい 雲よ―山村暮鳥詩集
岩崎書店
price : ¥1,575
release : 1995/08

英国物語詩14撰―伝承バラッドからオーデンまで
英国物語詩14撰―伝承バラッドからオーデンまで
松柏社
price : ¥1,995
release : 1998/10

町田康全歌詩集1977~1997
町田康全歌詩集1977~1997
マガジンハウス
price : ¥2,835
release : 2001/04

原点を再発見する楽しさ

町田さんの最近の活動では、やはり小説やエッセーなどの「文学」が目立つところだが、やはり彼の原点は歌=詩である。
単純に作品のタイトルを見ても、「夫婦茶碗」「つるつるの壷」は、そのまま「詩」でも存在するし、「パンク侍」に出てくる「腹ふり」などの部分を見ても、オリジナルがある。
つい先日、彼の対談を見る機会があり、「最近、ようやくやりたいこと(=表現したいこと)が出来るようになってきた」と、言っていました。
十代、二十代、の彼の音楽は、文字通り「心の叫び」のように、彼の中から自然と出てくる言葉として私は受け取ってきたが、その叫びを、より適切な表現として「小説」や「エッセー」へと変換していったのではないだろうか。もしくは、「詩」と「文章」の二つが並列的な立場かもしれない。
そう言う意味では、彼の多くの詩を、レコードやCDにも収録されていない詩を、一度に沢山触れることが出来るのは、彼の今後の活動を、いっそう深いものとして感受できるはずで、とても楽しいことだ。
ぼけせん川柳三〇〇〇句
ぼけせん川柳三〇〇〇句
講談社
price : ¥1,470
release : 2004/02

お見舞い本

入院している父のために、「笑える」本を探していました。
「笑い」には免疫力を高める効果があるそうです。

川柳というと小難しい感じがしますが、この本は違います。
まさに「笑い」がギュッと詰まっていて、高齢の父には、
もってこいの本だと思いました。

「気がつけば自分だけが貧乏だ」

思わず私の事?という内容の句がゴロゴロしています。

私の様に「お見舞い本」としても、普通に両親へのプレゼントとしても喜ばれる一冊だと思います。

時実新子 川柳の学校
時実新子 川柳の学校
有楽出版社
price : ¥1,470
release : 2004/10

子規百句
子規百句
創風社出版
price : ¥840
release : 2004/09

柿食えば...

正岡子規の生涯の俳句から100句が選び出され、さまざまな人が鑑賞文を書いています。「柿食えば鐘がなるなり法隆寺」をはじめとし、有名な句はひととおり押さえてあるような感じ。句集というもの自体初めて読んだのだけど、解説が細かくてすごく読みやすかった。いやいやそれは情景を想像しすぎだろ、とたまに鑑賞者につっこみつつ読みました。
しかしほんとこの人、食べ物好きだよな。和むわ。
俳句の魚菜図鑑
俳句の魚菜図鑑
柏書房
price : ¥2,940
release : 2006/04

もっと知りたいマザーグース
もっと知りたいマザーグース
スクリーンプレイ
price : ¥1,260
release : 2002/10

英語の勉強にもよいです

映画や本の中で「何を言っているんだろう?」って思ったことありませんか?
この本を読んでそういう事だったのかぁと思うことが、たくさんありました。

通訳されている方とかで一番困るのはその国でしか通じない例え話(ことわざや流行語・慣習など)だそうです。マザーグースを知っていれば、英語圏の人のことは多少わかるようになるかもしれません。英語では聖書・シェークスピア・マザーグースからの引用が多いそうです。

著者は高校で英語の先生をされいるそうですが、こんな先生に習いたかったなと思いました。

奥の細道の旅ハンドブック
奥の細道の旅ハンドブック
三省堂
price : ¥1,575
release : 2002/07

米寿快談―俳句・短歌・いのち
米寿快談―俳句・短歌・いのち
藤原書店
price : ¥2,940
release : 2006/05

戦後代表詩選続―谷川俊太郎から伊藤比呂美
戦後代表詩選続―谷川俊太郎から伊藤比呂美
思潮社
price : ¥1,029
release : 2006/10

新興俳人の群像―「京大俳句」の光と影
新興俳人の群像―「京大俳句」の光と影
思文閣出版
price : ¥2,415
release : 2005/07

京大俳句の光りと影

戦時中、京大俳句という俳人グループがあった。しかし、反戦的な俳句を書いたとして、著名な俳人が特高に捕らえられたり、前線に送られ、戦死するという不条理な事件があった。この書物は、徹底的に著者、田島和生氏が戦時に何があったのか多くの資料を元に調べ上げた渾身の書。思文閣出版から発売中。
三省堂現代川柳鑑賞事典
三省堂現代川柳鑑賞事典
三省堂
price : ¥1,890
release : 2003/12

漢詩をよむ 陸游100選
漢詩をよむ 陸游100選
日本放送出版協会
price : ¥1,071
release : 2004/12

詩歌の森へ―日本詩へのいざない
詩歌の森へ―日本詩へのいざない』
中央公論新社
price : ¥987
release : 2002/09

詩歌の森へ―日本詩へのいざない" src="http://www.1e-income.com/cart.gif">
言の葉の森林浴

 思えば古典や詩はずっと苦手だった。若気の至りか、抽象的なものはどうも受け入れ難いところがあったので(当時はもちろんそんなふうに考えていたわけではないが)、詩の意味するところがさっぱり分からずに、貴重な学びの時間を無駄に過ごしてきてしまったように思う。そんなこんなで今でも苦手意識があるのだが、タイトルに惹かれてこの本を手にとってパラパラめくっていた時、ひとつの詩に目が釘付けになった。それはあの有名な春の歌「花」。”はーるのーうらーらーのーすーみーだーがーわ〜”だった。今でもちゃんと口ずさめるが、なにせわたしの頭の中の歌詞は全部ひらがなだったので、その歌詞の意味を理解していなかった。特に”かーいのーしずーくもーはなーとーちーるー”のところなどは、恥?!??かしながら何のことか知らなかった。その歌詞を漢字まじりの文章で読んだ時の衝撃!! 「櫂のしづくも花と散る」!
そうだったのか!と合点すると同時に、その光景がふわりと迫ってくる素晴らしさ……。同じことは「紅葉」でも起きた。

 こうした歌を小学校で教わり、時を経ても歌えるのは有難い。しかし、こんなに美しい歌詩の内容を理解せずに、無意識の中に埋もれさせてしまうのは本当に残念、いやそれどころか大損失だと思う。哀しいかな、わたしの理解力では、この本に紹介されている様々な詩のうち、前述の歌や耳に馴染んでいる俳句くらいしかきちんと認識できていないだろう。でも何事も”継続は力なり”、この本を身近に置いて、これから気長に繰り返し読んでいきたいと思う。
 詩の世界に足?!??踏み入れるのをためらっている人に、ぜひお勧めしたい。大丈夫、必ずどこかで聞いた詩、フレーズがある。
 この本のおかげで、わたしは「日本語の美しさ」というものを、遅ればせながら実感しつつある。

芭蕉を学ぶ人のために
芭蕉を学ぶ人のために
世界思想社
price : ¥1,988
release : 1993/12

ダンテ『神曲』講義 改訂普及版
ダンテ『神曲』講義 改訂普及版
みすず書房
price : ¥12,600
release : 2004/05/21

世界に誇る日本の哲学者

英知大学大学院教授である,今道教授のダンテ『神曲』講義ははっきり言って,読まなければ損である。今道友信という一人の哲学者の視点がダンテの『神曲』という夢物語をどのように観ているのか、知りたくないですか?私は知りたい。そのためには今道友信氏の著作はすべて読破する必要性があることを記しておきます。簡単に理解できるしろものではないのです。しかし,大切なのはパトスなのです。ヒントは彼の著作の中のすべてに散らばっている,と考えてもよいでしょう。名実ともに,世界最高峰の哲学者の著作,必読です。
狂雲集
狂雲集
中央公論新社
price : ¥1,470
release : 2001/04

TVでやってたけど

一休さんは80才位まで長生きして、愛人が居たそうな。
その愛人との事を書いてるって言ってたよ。
自分は本を読まないからわからないけど、
この「狂雲集」ってのはちょっと読んでみたいなあと思いました。
けど、訳さなきゃわからない古語で、
しかも訳してもよくわからないとなると・・・。
君はおりこう みんな知らないけど
君はおりこう みんな知らないけど
角川書店
price : ¥609
release : 1996/10

君はおりこう

 しみじみとくる詩の内容にはっと息を呑む人も少なくはないだろう。現代社会に生きる人に勇気をくれる。詩を読みながら声がこぼれる瞬間、銀色夏生の世界に入り込む。そして自分を見つめるよい機会となる。
坪内稔典の俳句の授業
坪内稔典の俳句の授業
黎明書房
price : ¥1,785
release : 1999/03

すべての優しい夜に
すべての優しい夜に
PHP研究所
price : ¥1,050
release : 2005/10

きっと心に遺る本

大切なひとを失い、自分を見失いそうになった時に、まさに必然だった様なこの本との出会い…。 一頁、一頁をめくる度に、涙が溢れ、心がふるえました。 今迄、見て見ぬ振りをして来た、自分の全てに、向き合う機会を与えてくれた、『すべての優しい夜に』に感謝しています。 これからは、素直に、真っ直ぐに、自分と仲良く、歩いて行こう。楽しい毎日を過ごす事が出来る、希望が湧いてきました。 自分にくじけそうになったあなたも、読んでみて。きっと、心がすぅっと、かるくなって、明るい明日が、未来がみえてくると思います。 宇宙のような、大きな愛で、優しく、あたたかく、そっと包んでくれる、宇佐美百合子さんの、愛ある言葉に、心から、ありがとう。
帰郷ノート/植民地主義論
帰郷ノート/植民地主義論
平凡社
price : ¥1,575
release : 2004/05