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珠玉の1冊です
非凡な感性、味のある空間と、いろいろ恵まれた条件下にある方々が紹介されているだけに、正直凡人には足元に及ばない感もあります。でもこの本は、とても有意義。それぞれの価値観やポリシーのもとで心地よい暮らしを営んでいる、その凛とした姿勢に何とも言い難い感銘を受けました。また、この本を通じて、わびさびのように潜在的に受け継がれてきた日本の美意識が、何となく理解できるような気がしました。書店で見かけたことがないだけにネット購入の際は悩みましたが、皆さんのレビューに背中を押され、こんな素敵な本に出会えたので大感謝です。自分にとって、今では宝物です。
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 | 『仕事の道具箱』 青春出版社 price : ¥580 release : 2006/06

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これはお買い得!
こんな小さな文庫に仕事のスキルがたっぷり。お買い得、お値打ち品です。2頁で1つずつ解説してますから読みやすい。しかも、すべて図解さときた。「スキルおたく」にはたまらない1冊になると思います。
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危機管理はもはや常識
フランス外人部隊やグリーンベレーに所属していた日本人は柘植氏の他には殆ど居ないだろう。 それらの部隊でのテクニックを一般人でも(何とか)使いこなせるようにマニュアル化したのがこの本だ。 突発的な危機に遭遇したり暴漢に襲撃されたとき、あなたならどう行動するか?まずはこの本で。 私は柘植 久慶氏の本を何冊か読んでいるが、どの本も非常にレベルが高い。
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これはいい
研修所からもらった白表紙には、「予防法学的業務」というところに、契約書の一般的事項しか書いていないし、よくある契約書関係の本にも一般的条項しかなく、そんなのは研修所出れば誰でも書ける。他方、いちいち兄弁をつかまえ、聞くにも限界がある。ところが、この本は、実際のビジネスで必要なギリギリした所についての原理原則からの起案のやり方が書いてあり、非常に有用です。こういうのを求めてたんですよ。
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ソーシャルストーリーはすばらしい
高機能広汎性発達障害の男の子がいます。 現在小学校1年生。 小学校で、初めてプールに入りました。水遊びや、お風呂は好きなのですが大きな25メートルプールをみるとまったく入る勇気が湧いてこないようでした。
そのようすを見て、初めてソーシャルストーリーを書いてみました。泳ぐことについての文例が本にあったので、それを参考にし、ウチの子用に編集して見せました。
すると、次の体育から恐る恐るではありますが、プールに入れたのです。 大成功でした。
もともと、この本は療育機関の医師から薦められて買った本です。現在ソーシャルストーリーをかくために参考になる図書はこのキャロルグレイさんのものしかないとも聞きました。(日本語で書かれたものは)
「手をあらう」 「わたしがせきをしたとき、ほかの人にうつさないようにすること」 「ばんごはんのときのマナー」 「あかりをけすのはいつ?」 「集会」 「かさいけいほうがなったとき」 「花火」 は、うちの子どもにとって、とても使えるものでした。 本人が不安になるシチュエーションのときに「大丈夫よ」と100回言ってあげるよりも、その場に応じたソーシャルストーリーを使って、読んであげることのほうが効果的でした。
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【商品詳細】
100万部を突破した驚異のベストセラー『金持ち父さん貧乏父さん』シリーズの第3弾。「入門編」と銘打たれた本書では、「投資力をつける16のレッスン」として、これまでの2冊になかった実践的な投資の知恵を提供している。 第1作から続く「金持ち父さん」のレッスンは、著者がベトナム出征から帰還した直後に再開される。この時点での著者の資金は地道に働いて得た3000ドルのみ。幼なじみのマイクは金持ち父さんの後を継ぎ、実業家として成功を収めている。著者は金持ち父さんとマイクが話していた「金持ちの投資」に関心を持つが、自分にその資格がないと知り、失望感を覚える…。 このストーリーからわかるように、本書における著者は、ほとんどお金を持っていないゼロの状態から始まる。前作『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』の4つのクワドラント(ビジネスオーナー<B>、投資家<I>、従業員<E>、自営業<S>)の内容を受け、いかにしてEやSの状態を脱し、「金持ちの投資」に至るかが書かれている。 サラリーマンがどんなに頑張っても大金持ちになれないのは、税制などの構造的な問題によるのだと著者はいう。本書のなかで著者はその構造を暴き、金持ちの側に立つための心構えや考え方を説いているのである。もちろん、金持ちになりたいかどうかや、幸せな生き方は人によって違う。だが、現在の生活に疑問を持っている人や、資産運用に関心を持っている人には、目からうろこが落ちること間違いなしの1冊である。(土井英司)
適格投資家の考え方を学ぶための入門書
金持ち父さんシリーズの第3弾。この本では、投資そのものが危険なのではなく、投資家の思考自身が危険なのだと説いており、一般の投資家がいかに無謀な方法で投資を行っているかを、著者と金持ち父さんとの会話形式で、分かりやすく説明しています。
投資において成功するためには、世の中の仕組み (政府は負債に対する優遇政策を取る、など) を理解した上で、財務書類を読み書きする能力(フィナンシャル・リテラシ)を身に着けることで、リスクを低減し、金を使わずに資産を増やす方法を考えることが重要だと述べています。
入門編では、このような適格投資家の考え方と、悪い投資家の考え方の違いを理解することができますが、具体的にどうすれば良いかは上級編を読む必要があるようです。
しかし、、、このシリーズは、同じことを何度も繰り返すし、本題になかなか入らないし、冗長すぎる気がします^^; アメリカ人は、ボトムアップに説明していく書籍に慣れているのでしょうか? トップダウンな論理に慣れていると、ものすごい読みづらいかもしれません^^;
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 | 『競争の戦略』 ダイヤモンド社 price : ¥5,913 release : 1995/03

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自社中心の競争戦略論の一考察である
自社の強みを生かし、相手の弱みを突く。それには自社のポジションを正確に分析し、外部環境に対応した戦略が必要になる。MBA流の自社中心主義、自社利益優先の経営が蔓延るわが国に、ポーター氏の説く『競争の戦略』論はこのような社会現象を捉えるフレームとして最適である。ポーター理論を学ぶことは資本の論理による競争の厳しさを学ぶことである。競争重視から抜け出た、より良い社会とするために、ポーター理論を超える新しい理論の構築を期待する。本書は来るべき競争回避社会を模索するためにも呼んでおくべき古典的名著である。
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よかったです
某サイトでデカ文字で紹介されてたHPを見て買った。基本的な事がたくさん載せてあり失敗対策や時間短縮に役立つ事なども学べた。共に作業を行っていくような説明の仕方でわかり易い。もえたん1・3の塗りも綺麗だったがこの本もサイトの絵も綺麗な塗りで絵もうまい。二人のおんなの子の目も綺麗だ。欲を言えば砂浜のおんなの子の絵に太陽の眩しさ輝きを描いて欲しかった。
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アメリカン・オタクの青春史
日本のアニメやマンガがどのような経緯をたどりアメリカに受容されていったのか?本書は72年に生まれ、日本のアニメ・マンガの輸入黎明期に青春時代を過ごした著者パトリックの半生を通じてそれを辿ることができる。多くの図表と口語文体で読みやすい。
まったく別の作品に作り変えられ放映されたガッチャマンなど個々の作品を当時の配給会社等の事情を交え解説しているので、情報的価値もきわめて高い。アメリカにおいて日本のアニメ・マンガが現在の地位を得たその過程をリアリティをもって知ることが出来る。
ただ、そのカルチャーに明るいだけの未来が待っているわけではない。児童ポルノなど日本と共通の問題を抱えている。著者パトリックは冷静にその側面についても捉え見守っている。
アメリカにおけるオタクの過去を知り、現在を見つめ、将来を考える上で是非読んでおきたい一冊です。
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日本人が知らねばならない慰安婦問題
この問題が他の戦争関連の問題と大きく違う点は、70年代まで一切問題視されなかったということである。 日本の反日学者や韓国の学者ですら「戦場で商売していた売春婦」として問題にしなかった。 「政府・軍による強制連行」の話が出て初めて問題化し、韓国にも伝わったのである。 慰安婦運動は、89年に大分の運動家が韓国で元慰安婦を探したのが全ての始まりである。 この時会った毎日新聞の下川記者は「原告を探すという発想には正直驚いた」と語っている。 この後、朝日新聞の「政府・軍による強制連行」の大宣伝の影響もあり、日韓の国際問題に発展していくことになる。
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才能があったり,コネがあったりすると,いいなぁ
数学者としては文章は読ませる。文章は,種類こそ違え,森毅と同じくらい面白い。「遥かなるケンブリッジ」という題名も素人にはイメージ喚起的だ。最初の2章はイギリスの門前で,第三章から第九章まででイギリスに入場しており,最終3章で,溶け込んだイギリスの感想を述べるという構成。
イギリスの大学の様子や数学者たちの人間的な側面などがよくわかるが,私などは業界の人間ではないので,世界規模で有名な人物の人となりもただの登場人物に過ぎない。藤原のイギリス(人)評価は,イギリス人数学者には当てはまるかもしれないが,下層のイギリス人にはまずは当てはまらないだろう。国民性評価なんていい加減なもんだ。言いたい奴らが言いたいように言って,納得したがってる奴が納得しているという構図で,これといって根拠がない。統計的なウラなんかまずはない。そもそも,たとえば“国を理解する”という状態を成り立たせる条件はいったいなんだろうか? もしその国に住むことが条件であったりすれば,殆どの人に国は理解できない。とすれば,評価はまず不能だ。頭が悪くとも,こっちは向こうに住んできたんだ,だから僕のほうが正しい,なんて凄まれれば,周囲がアホなら勝てる見込みはまずない。もっとも,勝つことには意味はないのだが。
本書は1988年7月刊行の(ってことは帰国と殆ど同時)文庫本化。解説は南木圭士(作家・内科医)(1057字)
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 | 『自由論』 光文社 price : ¥540 release : 2006/12/07

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すばらしい翻訳
とにかく翻訳がすばらしいです。これから初めて自由論を読まれるなら、断然、本 書をお勧めします。
以前は、岩波文庫版が入手しやすい訳本でしたが、やはり自然な日本語ではないき らいがありました。原書と比較すると分かるとおり、岩波版はとても忠実に一語一 語を訳しているのですが、そのせいで読みにくくなっていました。
しかし、本書では、比較的自然な日本語訳になっていますので、とても読みやすい です。
もっとも、理想的なのは原書を読むことですし、それが困難なら、せめて原書と比 較しながら読むべきであることに変わりはありませんが…。
また、光文社版の訳者は、政治思想史の専門家ではないので、多少、訳に厳密さが 欠けているかもしれません。なので、その意味でも、詳しく読む場合は、原書と対 比して読むか、岩波版と比べながら読むのがいいと思います。
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第一歩はこの本で
宅建の試験を受験される方はまずこの本から始めてみては? とっつきにくい法律用語はあまり出てきませんし、漫画での解説ですから楽しく業務の内容などを理解できますよ。宅建への第一歩はこの本で決まり!
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 | 『鎮守の森』 新潮社 price : ¥1,365 release : 2000/04

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わたしたちを守る鎮守の森とは
「3000万本の木を植えた男」と様々なメディアで知られる植物学者 宮脇昭先生が綴った、非常に含蓄のある一冊。以前、書籍『魂の森を行け』(一志治夫著)を読み、宮脇先生の生き方や自然への考え方に感銘を受け、その後色々本を読んだが、特にオススメなのがこの『鎮守の森』。語り口調であるためか、文章は非常に読みやすく、理系ではない自分でもすんなりきちんと理解できる。植物の専門書というよりも、日本人が知っておいたほうがいいような「哲学」が詰まっている本だとも思う。 鎮守の森とは、簡単に言えば神社やお寺などを囲んでいる鬱蒼とした森を意味している。東京の明治神宮はまさにそんな鎮守の森のお手本で、一歩敷地に入るとその静けさと厳かさに包まれ、清清しくなる気がするのも、森があるからだと思う。鎮守の森は土地本来の木々により構成され、日本では主にシイ、タブ、カシ類の木であり、これらの木は地震や台風などの時でさえ、人の命を守ってくれるという。阪神淡路大震災を直後に調査した著者は、本物の木が倒れずに火を防ぐ役割をしていたことを現場で確認し、土地本来の森の大切さを痛感したという。それに比べ、日本中に植えられたスギやヒノキ林などは、その多くが間違った場所に植林されたものであり、人工管理が行き届かないこともあって、台風や地震などですぐに山崩れがおこっている。確かに、本物の森の持つ機能とは全く異なっているように感じる。 巻末の総持寺貫主との対談もこれまた興味深く、ぜひとも多くの人に読んでもらいたいと思った。日本で「宗教」というと、すぐにアレルギー反応を起こしがちだが、この対談は宗教観を前面に押し出すのではなく、日本人としてどう自然と付き合い、どう生きていくのかといったことが学べるように思う。 読みやすく、奥深く、濃厚な一冊。この『鎮守の森』と『魂の森を行け』をあわせて読むと更に理解が深まると思った。中学生ぐらいからなら読めると思うので、学生にもおすすめ。
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くどい
上巻から一気に読みましたが、テーマが幾つもの分野に分かれて書かれている為に章と章の間に関連性が乏しく、且つ、同人の経歴や成功手法が何度も書かれているのには参りました。 書かれている内容は素晴らしい事は否定いたしませんが、自叙伝ならば自叙伝としての形式を守って欲しかったです。
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読んでよかった
実際には弱々しい人も会社員として多く存在しますし、ずる賢いだけで病気にならない人も多い。 お局などは病気にならないので、こうした単純な例からも解説してもらえるともっと良かったです。 本はとてもいいです。
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メンタルヘルス・マネジメントの基本書として最適かも?
大阪商工会議所がおこなっているメンタルヘルス・マネジメント検定試験の公式テキストです。 内容的には、放送大学のテキスト+関連法令といった程度の記述になっており、まずはこれで基本的な内容は十分だと思います。 検定試験合格にはこの公式テキストを通読しさえすれば第一回の難度が続くのでしたら十分だと思います。 このテキストのシリーズはそれぞれの役職によって視点が違っているので、個人のメンタルヘルスの場合はこの3種を参考しましよう。 記述の程度が違いますので、上位のテキストを買えば含んでいるというものではないです。
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いいかも!
社会保険労務士の試験科目で年金を苦手とする人はものすっごく多いと思う。 それも特例措置やら、改正やらで頭がパニックの人はキットわたしだけではない筈。 この本はそんな年金科目を苦手とする受験生のためには本当に助け舟的な存在。 学習段階の初期に学んでおくことが合格の近道です。
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みんなが幸せになる投資
自身の投資体験を陸上競技と合わせて書いています。 お金を必要としているところに投資して、お互いが幸せになるという考え方に共感しました。 頭のいいアスリートだと思います。
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リーダーとしての自信がない人こそ読むべき
自分自身にリーダーとしての適正に自信がない人が読むと効果がある気がします。 あとがきの中にスキル本としては使ってほしくない、というコメントはありますが、 それを無意識にできるのであれば正に本書にある、「リーダーとしてのカリスマ のある人」になってしまうので、やっぱり上記の人が読むと意味のある本だと感じます。 中身は非常に納得できるもので(実行できるかは別問題)、もし自分が部下であれば そのようなリーダーがいれば付いていきたい!思わせる内容です。 終始書かれているのは、いかにしてチームのポテンシャル(やる気?)を高く保つか、 ということに尽いてであり、結局はそれが著書の言われている「スキル本ではない」という ことになるんでしょうが、「その方法を身につける」という意味ではそのように読むのも 必要なことなのかも知れないと思いました。
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表紙はいまいちだけど
表紙は品ないけど。 中は結構繊細な技が充実。背中とか耳とか髪とかね。 よくぞここまで作った。
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すごい!
専門的な知識も無いまま、当時中学生だった私は色彩検定を受けようとしていました。 他の参考書も見ていたのですが、イマイチ覚えにくかったので思い切って買ってみました。 当たりです!本当、わかりやすいのですぐに覚えました!見事に合格です。 どの本買おうか迷っている?という方、是非この本をオススメします。
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 | 『株式会社法』 有斐閣 price : ¥5,670 release : 2006/09/02

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これさえ読めば
この本さえ読めば会社法を覚えることが出来ます。資格試験用には不向きかも知れませんが、企業などで参照する際には必携となる本だと思います。かなりの分量がありますが、それだけ内容が濃く、細かな内容までフォローされています。細かく書かれているので実際に運用する際にも指針となりうる本だと思います。けど、決してHow to本では無いところが本書の評価できるところです。新会社法を理解するには最良のテキストだと思います。
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株本には珍しく名前の通りの内容
会社四季報CD-ROMを使ったスクリーニングマニュアルです。典型的な定量的簡易評価をするときの方法が簡潔にまとめられています。四季報CD-ROMをデータベースとして活用するつもりがあり、かつ、現時点でやりかたを知らない人なら全員買ってもよい本です。他にはバリュー投資の入門解説と個人投資家紹介(投資家インタビューの要約?)。ここは軽く読める読み物です。悪くはない。
四季報よりずっと安いので東洋経済の客にとっては非常に割安。そうでない人に対しては四季報の良い宣伝になっています。名前を連呼するような宣伝ではなく中身を伝えている上手で良心的な宣伝です。
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 | 『一生モノの人脈力』 ランダムハウス講談社 price : ¥1,890 release : 2006/07/20

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良い本です。人脈について正面から積極的にアプローチした本です
「人脈力」というとてもイマドキなタイトルであるが 内容はとてもしっかりとしたもので読み応えがあった。 もちろん文章も分かりやすく、訳としてもいい。 ちょっとマニアックな人脈開拓法も紹介されていますが 正面から人脈という何となく分かるようで、分かりにくい資産を 評価し活用する方法を またその心構えを説きます。 成功は一人だけで手に入れられるものではない。 成功者はたくさんの協力者によって成功を手に入れる。 それが人脈。 人脈は有限なパイではなく 使えば使うほど強くなる筋力のようなもの。 とても参考になる内容であり また実践していこうと思える本でした。
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弱点補強程度に…
政治経済部分の補強程度に留めた方がいいと思います。 メインはやはり専門分野のスー過去のやりこみに尽きるのではないでしょうか。 これだけでは「帯に短し襷に長し」で終わります。 時事性の強い問題も頻出なので、「速攻の時事」で補う部分も多いでしょう。
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基本的なこと
PHPビジネス新書のシリーズ、 私のようなビジネスとは縁遠い仕事をしている人間には、内容がとても新鮮に感じられ、面白く読める。 もちろん、ビジネスの最前線にいるような人にも、基本的な知識としては役に立つことだろうと思うけど。
この本に書かれていることは、リーダーの心得、のようなことだと思う。
私は、先月から看護師として働いている病棟でサブリーダーというのをやっているので、 少しくらいは「リーダーシップ」なるものを学んで措いたほうが良いだろうと思ってこの本を読んだ。
リーダーたるもの(サブだが)部下のやる気を引き出すことが一番の仕事だと思う。 そのために何ができるか、考えて行かねばならない。
しかしまあ、病棟看護師のリーダーという役職は、何の権限も無い名ばかりのリーダーだから、 そのサブといったら、ヒラの看護師に毛が三本くらい生えた程度のものである。
それでも、チームをまとめ全体としてレベルアップしてゆくにはどうしたら良いか? というようなことを考えるのは、意外と楽しい。 それで何らかの成果が上がれば、また楽しい。
部下のモチベーションを上げたいなら、上司のモチベーションがまず高くないといけないだろう。
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 | 『封印作品の謎』 太田出版 price : ¥1,554 release : 2004/09

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考察に値する取材結果
『ウルトラセブン』第12話「遊星より愛をこめて」、『ブラック・ジャック』第41話「植物人間」・第58話「快楽の座」、『怪奇大作戦』第24話「狂鬼人間」、映画『ノストラダムスの大予言』などの、現在は「封印」されてしまっている作品について、その経緯や背景を明らかにすべく取材をした著者による、取材記録的な内容。 題材が「封印作品」であるだけに、関係各者の証言も歯切れが悪かったり、また当時の記録が残っていなかったりと様々な困難があり、真相を全容解明するには至っておらず、さわやかな読後感が得られるとは言いがたい。 また、著者の取材手法が、しばしば“当たって砕けろ”的な関係者への直撃取材を軸としているところもやや残念なところ。もっと周辺取材をし事実関係を固めてから、取材対象者の反応や理屈を予測し、対策を練った上で取材を申し込めば、より深い証言が得られたのではないかと思う。 しかしながら、作品が封印されるに至る経緯として、個人あるいは団体からの抗議文・抗議行動や、またそれを拡大報道するマスコミに原因があったことなどは、考察に値する取材結果だと思う。 個人的には、作品を封印することで決着とされてしまっているのは、抗議をする側にとっても、抗議をされる側にとっても、後進のためにならず、残念なことと思う。 むしろ、抗議する側の主張と、作品の内容についての問題点、制作側の姿勢や意識の問題点などを検証し、文書化して作品に添付し明示した上で公開を続けた方が、世間の意識や議論も深まるので良いと思うのだが。
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 | 『小泉官邸秘録』 日本経済新聞社 price : ¥1,890 release : 2006/12

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密度にムラがあるので減点します
週刊誌では闇の権力者のごとく描かれていた飯島秘書官は、実は小泉元総理の名執事に他なりませんでした。日本では稀に見る長期政権の裏で、「秘書官は二君に仕えず」と宣言し、役人から「これは」と思える人材を集めてチームを作り、元総理を支え続けたのです。
竹中元大臣は市井の有識者から人材を募りましたが、飯島秘書官は役人との交流の中で人材を見出し、一本釣りしていたのが面白いところです。しかし、内閣参事官として参集した役人も、竹中元大臣のスタッフに引けをとらず、時に出身省庁と対立しながらも、その使命を完遂しました。
マスコミが「丸投げ」と書いた裏側で、小泉元総理が見事にツボを抑えた政策決定と指示を出し続けていたことも面白いですけれど、やはり特筆すべきが「職業的外交」と「政治的外交」に関する秘書官の考え方でしょう。
役人が行う「職業的外交」では、問題は起こさず、起こっても最小限に留める傾向があります。形式上の友好関係はそれで保たれるかもしれません。相手の面子も潰れないかもしれません。しかし、そのために主張すべきことを主張せず、唯々諾々と相手の言いなりになっていては、取れるものも取れず、尊敬もされません。
小泉元総理は、サウジの王子に「日本は石油依存から脱却し、バイオ燃料を推進する」と言い放ち、先方から「そうなるまでに必要な石油は供給する」と言わせました。外務省のシナリオは崩れましたが、先方から言わせたのが重要なのであり、これを損失と考える人はいないでしょう。
こうした面白いところばかりあればよかったのですが、中盤に差し掛かるにつれ、BSEや不審船など、事実関係を追っただけの部分が目に付くようになります。総理の仕事は実に幅広い。すべて高密度で書き込んだらページが何枚あっても足りないのでしょうが、やはり、密度にムラがあれば減点対象とすべきでしょう。
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買う必要はあるか…
プレゼンの技術について、よくまとまって書かれている点が良い。
心理学的なことについては、メラビアンの法則とかから始まり、超初歩レベル。異性にモテる系の本などを読んだことある人は既に知っていそうな内容も多い。
この著者の文庫「図解たった3分で人を引きつける「話し方」」と内容がほぼ同じなので(文庫の方が情報が少し多い)、文庫で買った方が値段と内容の両面でお得。
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内容が細かすぎる・・
・保険の仕組み ・死亡保障 ・医療保障 ・保険のチェック方法 ・ケーススタディ と、構成も内容も悪くないですが、細かすぎてベースとなる知識のない人にとって 取っ付き辛さの感は否めないと思います。字も小さくてごちゃごちゃしています。 それなりに読み込まなければならないので、概要だけをさっと把握したい人には向いていないと思います。 また一部、特定の商品を勧めている箇所があるのはどうかと思いました。 医療保障だけに限るならば「医療保険は入ってはいけない!」の方が分かりやすくて より中立的な内容になっていると感じます。
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 | 『組織変革のビジョン』 光文社 price : ¥756 release : 2004/08/18

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忙しいから絵が描けないのではなく、描けないから忙しいのだ
組織改革の理論書です。
特になぜ改革が難しいのかという点に紙面がさかれています。 どんなポイントで改革がつまづくのかという理論も 紹介されています。
もっとも印象に残ったのは、終章の「組織変革のビジョン」です。 特に、「忙しいから絵が描けないのではなく、描けないから忙しいのだ」 という項は、はっとさせられました。 変革型リーダーシップというリーダー像も興味深かったです。
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「全テ」は大げさ
冒頭はキャラ紹介が20数ページ。 ファンには「何を今さら」的な薄っぺらなものなので、おそらくこれからシャナの世界に入ってこようとしている人向けなのでしょう。 (それならまずはこの難しい世界設定から解説していくべきなのだが)
次に一番多くページを割いているストーリーガイドだが、DVDを全巻持ってる人には全く無用な長物。だらだらとそれぞれの回から場面を抜き取って紹介(解説とまでは言えない)してるだけ。 原作を読んでいて、これからアニメを観てみようかと考えている人にとっては絵のレベルを知る参考ぐらいにはなるでしょうが・・・えらく限定的ですな(苦笑)
次に原作者による30ページほどの短編ですが、メインキャラは出てこない番外モノ。 個人的に漢字や文法で遊ぶタイプの作家は好きではないのでこちらは評価の対象としておりません。
最後は、せいぜい同人レベルの汚い絵の四コマ漫画が僅かに4話。
次に同梱のDVDだが、こちらは完全なオマケ。(人によってはゴミ) あっという間に終わる500MB程度の四コマ風ショートアニメと、アニメ物にはあってはならない実写の声優インタビュー。 声優なんだから声だけのラジオにしてほしかった。 しかも内容はほとんどたわいない日常会話レベルと言っても差し支えないもの(泣) ショートアニメのほうはおふざけですが、こういうパロディが好きな人には悪くないかも。(短すぎではありますが)
個人的にはこのアニメは出来が良くお気に入りの一つなので買って損したとまでは思いませんが、人によってはかなり無意味な物です。 値段と相談の上、自身の責任で購入の是非を決定してほしいのであります。
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 | 『スラムダンク勝利学』 集英社インターナショナル price : ¥1,050 release : 2000/10

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バイブルに
団体競技とはいえその場、その一瞬に於いては個人の戦いになる 勝負はその一瞬にあり 戦いは孤独だ そんな選手達に送りたい一冊 近年、甲子園で優勝を遂げたチームでもミーティングに使用された一冊でもある
読みやすく、心にも残るフレーズもある
トップを目指す選手にも、そんな彼らを支える人々にも、必ず何か一つは気付けるはずである
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女性が始めての場合に使える本です。
この本は女性がまだ処女の場合に役に立つ本です。 もしあなたが相手の女性を幸せにしたいと思うなら 是非呼んでみてください。
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確かに“最後まで読める”会計と経営の本
会計と経営という、とっつきにくい話題を、非常に面白く読ませてもらえます。 身近な企業の具体例の挙げ方がうまく、全く飽きさせません。 6章の“稼いだ利益を何に変えるべきか?”は、株主の利益を重視し過ぎてるような気もしますが、 まぁ、これも経営の見方の常識の一つとして読んでおけばいいことかもしれません。 著者の想定読者にはあがっていませんが、株式投資に目覚めたお父さんやお母さんにも一読をお勧めできます。
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買いです。
なにかの本で横尾忠則氏が岡本太郎のことを、認めたこっちの見識が疑われるほど美術界から徹底して嫌われていた、あれほど世間から認知されているにもかかわらず美術界から無視されていた人も珍しいと述べていました。確かに美術全集なんかに岡本太郎が収められていることは皆無で、以前それを不思議に思ったこともあります。ただ、大宅壮一の「売れないポスターみたいだ」の発言の通り、絵についてはキャラクター抜きには鑑賞できないものも中にはあるかと思います(僭越ですが)。すこし話がそれるようですが、二子新地のかの子の実家近くにある「誇り」は、近所に住んでいたこともあり、何度も見に通いました。すばらしいモニュメントです。同様に、岡本太郎の著作と写真にはそのキャラクターから独立した作品がいくつもあり、本書は「美の呪力」と並んで著作の代表と言えると作品だと思います。
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 | 『小泉官邸秘録』 日本経済新聞社 price : ¥1,890 release : 2006/12

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密度にムラがあるので減点します
週刊誌では闇の権力者のごとく描かれていた飯島秘書官は、実は小泉元総理の名執事に他なりませんでした。日本では稀に見る長期政権の裏で、「秘書官は二君に仕えず」と宣言し、役人から「これは」と思える人材を集めてチームを作り、元総理を支え続けたのです。
竹中元大臣は市井の有識者から人材を募りましたが、飯島秘書官は役人との交流の中で人材を見出し、一本釣りしていたのが面白いところです。しかし、内閣参事官として参集した役人も、竹中元大臣のスタッフに引けをとらず、時に出身省庁と対立しながらも、その使命を完遂しました。
マスコミが「丸投げ」と書いた裏側で、小泉元総理が見事にツボを抑えた政策決定と指示を出し続けていたことも面白いですけれど、やはり特筆すべきが「職業的外交」と「政治的外交」に関する秘書官の考え方でしょう。
役人が行う「職業的外交」では、問題は起こさず、起こっても最小限に留める傾向があります。形式上の友好関係はそれで保たれるかもしれません。相手の面子も潰れないかもしれません。しかし、そのために主張すべきことを主張せず、唯々諾々と相手の言いなりになっていては、取れるものも取れず、尊敬もされません。
小泉元総理は、サウジの王子に「日本は石油依存から脱却し、バイオ燃料を推進する」と言い放ち、先方から「そうなるまでに必要な石油は供給する」と言わせました。外務省のシナリオは崩れましたが、先方から言わせたのが重要なのであり、これを損失と考える人はいないでしょう。
こうした面白いところばかりあればよかったのですが、中盤に差し掛かるにつれ、BSEや不審船など、事実関係を追っただけの部分が目に付くようになります。総理の仕事は実に幅広い。すべて高密度で書き込んだらページが何枚あっても足りないのでしょうが、やはり、密度にムラがあれば減点対象とすべきでしょう。
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買う必要はあるか…
プレゼンの技術について、よくまとまって書かれている点が良い。
心理学的なことについては、メラビアンの法則とかから始まり、超初歩レベル。異性にモテる系の本などを読んだことある人は既に知っていそうな内容も多い。
この著者の文庫「図解たった3分で人を引きつける「話し方」」と内容がほぼ同じなので(文庫の方が情報が少し多い)、文庫で買った方が値段と内容の両面でお得。
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内容が細かすぎる・・
・保険の仕組み ・死亡保障 ・医療保障 ・保険のチェック方法 ・ケーススタディ と、構成も内容も悪くないですが、細かすぎてベースとなる知識のない人にとって 取っ付き辛さの感は否めないと思います。字も小さくてごちゃごちゃしています。 それなりに読み込まなければならないので、概要だけをさっと把握したい人には向いていないと思います。 また一部、特定の商品を勧めている箇所があるのはどうかと思いました。 医療保障だけに限るならば「医療保険は入ってはいけない!」の方が分かりやすくて より中立的な内容になっていると感じます。
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 | 『組織変革のビジョン』 光文社 price : ¥756 release : 2004/08/18

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忙しいから絵が描けないのではなく、描けないから忙しいのだ
組織改革の理論書です。
特になぜ改革が難しいのかという点に紙面がさかれています。 どんなポイントで改革がつまづくのかという理論も 紹介されています。
もっとも印象に残ったのは、終章の「組織変革のビジョン」です。 特に、「忙しいから絵が描けないのではなく、描けないから忙しいのだ」 という項は、はっとさせられました。 変革型リーダーシップというリーダー像も興味深かったです。
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「全テ」は大げさ
冒頭はキャラ紹介が20数ページ。 ファンには「何を今さら」的な薄っぺらなものなので、おそらくこれからシャナの世界に入ってこようとしている人向けなのでしょう。 (それならまずはこの難しい世界設定から解説していくべきなのだが)
次に一番多くページを割いているストーリーガイドだが、DVDを全巻持ってる人には全く無用な長物。だらだらとそれぞれの回から場面を抜き取って紹介(解説とまでは言えない)してるだけ。 原作を読んでいて、これからアニメを観てみようかと考えている人にとっては絵のレベルを知る参考ぐらいにはなるでしょうが・・・えらく限定的ですな(苦笑)
次に原作者による30ページほどの短編ですが、メインキャラは出てこない番外モノ。 個人的に漢字や文法で遊ぶタイプの作家は好きではないのでこちらは評価の対象としておりません。
最後は、せいぜい同人レベルの汚い絵の四コマ漫画が僅かに4話。
次に同梱のDVDだが、こちらは完全なオマケ。(人によってはゴミ) あっという間に終わる500MB程度の四コマ風ショートアニメと、アニメ物にはあってはならない実写の声優インタビュー。 声優なんだから声だけのラジオにしてほしかった。 しかも内容はほとんどたわいない日常会話レベルと言っても差し支えないもの(泣) ショートアニメのほうはおふざけですが、こういうパロディが好きな人には悪くないかも。(短すぎではありますが)
個人的にはこのアニメは出来が良くお気に入りの一つなので買って損したとまでは思いませんが、人によってはかなり無意味な物です。 値段と相談の上、自身の責任で購入の是非を決定してほしいのであります。
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 | 『スラムダンク勝利学』 集英社インターナショナル price : ¥1,050 release : 2000/10

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バイブルに
団体競技とはいえその場、その一瞬に於いては個人の戦いになる 勝負はその一瞬にあり 戦いは孤独だ そんな選手達に送りたい一冊 近年、甲子園で優勝を遂げたチームでもミーティングに使用された一冊でもある
読みやすく、心にも残るフレーズもある
トップを目指す選手にも、そんな彼らを支える人々にも、必ず何か一つは気付けるはずである
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女性が始めての場合に使える本です。
この本は女性がまだ処女の場合に役に立つ本です。 もしあなたが相手の女性を幸せにしたいと思うなら 是非呼んでみてください。
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確かに“最後まで読める”会計と経営の本
会計と経営という、とっつきにくい話題を、非常に面白く読ませてもらえます。 身近な企業の具体例の挙げ方がうまく、全く飽きさせません。 6章の“稼いだ利益を何に変えるべきか?”は、株主の利益を重視し過ぎてるような気もしますが、 まぁ、これも経営の見方の常識の一つとして読んでおけばいいことかもしれません。 著者の想定読者にはあがっていませんが、株式投資に目覚めたお父さんやお母さんにも一読をお勧めできます。
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買いです。
なにかの本で横尾忠則氏が岡本太郎のことを、認めたこっちの見識が疑われるほど美術界から徹底して嫌われていた、あれほど世間から認知されているにもかかわらず美術界から無視されていた人も珍しいと述べていました。確かに美術全集なんかに岡本太郎が収められていることは皆無で、以前それを不思議に思ったこともあります。ただ、大宅壮一の「売れないポスターみたいだ」の発言の通り、絵についてはキャラクター抜きには鑑賞できないものも中にはあるかと思います(僭越ですが)。すこし話がそれるようですが、二子新地のかの子の実家近くにある「誇り」は、近所に住んでいたこともあり、何度も見に通いました。すばらしいモニュメントです。同様に、岡本太郎の著作と写真にはそのキャラクターから独立した作品がいくつもあり、本書は「美の呪力」と並んで著作の代表と言えると作品だと思います。
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 | 『経営財務入門』 日本経済新聞社 price : ¥3,780 release : 2006/04

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「証券分析」と「財務分析」の橋渡しに
かねてよりコーポレートファイナンスの定番書として親しまれてきたロングセラーの改訂版。イマイチとっつき難いコーポレートファイナンスの概念を、「証券投資」と「財務分析」の両面から紐解いて解説する構成は相変わらずお見事。さらに今回の第3版では、M&Aの本格化や会社法施行といった最新のトピックについてもキッチリ手当てされており、その完成度は益々高まった。ファイナンスを志す学生や経営幹部必携の書とされているが、実は証券アナリスト試験(特に2次)対策の隠れた名著でもある。
余談だが、旧版刊行時はバブル崩壊後の右肩下がりの時期だっただけに、本書に対して「所詮は机上の空論よ」と斜に構えがちな向きが多かったように思う。そんな不遇の時代を脱却し、日本経済が回復しつつある現在(2006年)に改訂版が世に出たのは、まさに時宜に適ったものである。景気の後退・回復の両局面を実感した今こそ、本書が広く世に受け入れられる土壌が整ったと言えるだろう。
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原点です。
企画に配属になり初めて買ったビジネス書。”企画書と映画の予告編は同じ”。やってみなきゃわからないけど、やってみたく思わせる、それが企画書。映画も見たいと思わせる予告編。全然難しくないんだよね。久々呼んでいいアイデアでそうです。
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期待していたが・・・
やはり昔の本であるからか読みにくい。 内容も過去出版のものより削られている。 しかもそれが重要な点らしいところなど 評価し難い作品です
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共感できる1冊
中小企業がおかれている現状を的確に捉えていて、共感出来るところが多々ある。是非お役人とか、大企業にお勤めの方々に読んで頂き、中小企業の苦しい立場を少しでも理解して頂きたいと思う。
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 | 『放送禁止歌』 知恵の森 price : ¥680 release : 2003/06/06

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放送禁止歌など、どこにもなかった
「東京番外地」で著者の森達也氏を知り、本書にも興味を持った。
本書はテレビディレクターである森氏が 1999年に制作、放映したテレビドキュメンタリー「放送禁止歌」の取材過程を つづったものである。
当初のテーマは、特定の歌謡曲を放送禁止処分にする「権力」を追う、というものだったが、 取材が進むうち、そんな「権力」はおろか「放送禁止歌」すらも存在しないことがわかる。 ではなぜ、放送されない歌、発売されない歌があるのか。 それはメディア自身の過剰な自主規制が原因であった。 放送禁止歌は「お上」や「圧力団体」ではなく、 メディア側の人間(=森氏自身)が自ら生み出したものであった。
表現の自由は思考の自由と等価であり、絶対に守られるべきものである。 しかし、差別用語やわいせつな性的表現、暴力シーンなど、 ある種の表現が相手を不快にさせたり、尊厳を冒涜したり、名誉を傷つけることもある。 だからこそ、批判やクレームを引き受ける覚悟なしに、本来、自由な表現はありえない。
メディアは、そうした批判やクレームを引き受ける覚悟もなく、 トラブルを避けたい一心で、放送禁止歌を生み出してしまった。 そしてそれとひきかえに、表現の自由、思想の自由という、 メディアにとってもっとも重要なものを放棄してしまった。 これが、森氏のメディア批判、自己批判である。
なかなかに骨の太い本である。 残念ながら筆者は映像は未見だが機会があればぜひ見てみたい。
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本当に世界を変えてみたいものです
ためになります。本当に世界を変えてみたいものです。一人一人の力はとても小さいですが、世界を作っているのは僕たちのような普通の人です。
世界は、とても困っている人々でいっぱいです。十分に食べものを食べられない子供、十分な医療を受けられない人々、戦争の犠牲になった人々、何億人もいます。こんな不公平な世界にしたのは、誰のせいでしょう。何のせいでしょう? もしかしたら、僕たちがお金や物ばかりに執着し、世界全体の人々の事を真剣に考えてこなかったかもしれません。理由はどうあれ、なんとかして、この不公平で悲しい世界を変えましょうよ。
どうやって? そんな疑問に具体的な行動のきっかけを与えてくれるのがこの本です。 例えば、遺児を支える「あしながさん」に500円の寄付をする、フェアトレードのチョコレートを300円で買う、社会的な責任を果たしている企業に、投資する、「市民のための銀行」に出資してみる。こんな小さな方法がたくさん紹介されています。
いろいろな社会的な問題に関連するお金の話が紹介されています。例えば、1兆2000億円あえば、世界中のこどもたち全員に初等教育の機会を与えることができます。そして、この金額は、ほぼ世界全体の軍事費のたった4日分です。こんな世界は変です。なんとか行動しましょう。
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合理的な体系に沿った納得度の高いテキスト
最後まで読通できた。財務・会計について財務諸表を出発点として、流れ良く記載されている。具体的には、はじめに財務会計として財務諸表の勘定科目や、仕訳から始まる決算処理までのプロセスについて個々に学び、続けて管理会計としての原価計算が解説されている。また、法人税法に係る税務会計、証券取引法に関連する企業結合会計(連結)についても科目・プロセスの観点から丁寧な解説がなされている。後に著者はTAC中小企業診断士講座となっているが、章間の連携も緻密である。また、簿記を学んだものにとっては習得済部分を明記するなどの配慮がある。一方で、ファイナンス(金融)としての記載には今一歩なところがある。具体的には、最適資本構成の理論(MM理論)やEVA(経済付加給付)などは十分に採り上げられていない。 ただし、全体としては詳細でありこれだけインプットすれば十分ではないかと思えるボリュームである。満足のいくテキストだ。
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シャア専用池田秀一。
「私は池田秀一だ。それ以上でもそれ以下でもない。」解っている。しかしGacktや私たちガンダム世代はあなたをシャアと同一視してしまう。許して欲しい。あなたは『シャア専用声優』なのだから。
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【商品詳細】
強くて多くの面を持った登場人物を小説の中で作り出すにはどうすればよいか。それが大好評『Making a Good Script Great』(邦題『ハリウッド・リライティング・バイブル』)の著者でもあるリンダ・シガーがこの本で取り上げたことである。彼女は、創造的な過程を刺激する概念を実践的な技術や練習とあわせて紹介、必要な調査、伏線や登場人物の心理の構築、固定観念を避けること、登場人物の一群を取り扱うことなど、すべてを網羅している。全編を通して、今トップクラスにある映画、テレビ、広告の脚本家だけでなく、小説家や劇作家などとの対談を収録している。
とりあえず、持って置いてください。
物語を作る人が、必要最低限知っておかなくてはならない事が書かれている本です。もし貴方が小説や童話などを書きたいと思っていたとしても、十分に役に立ちます。 この本には、基本的には、作品全般に対する推敲の方法が書かれています。誤字脱字を直したり、文章の表現を改良する事だけが推敲だと思っている人にとっては、きわめて役に立つ本になるでしょう。また、若い人達が文芸サークルなどで、お互いの作品を批評しあうにも、十分に参考になると思います。初心者の方には、少しうるさく感じられるかもしれませんが、これくらいは文芸作品を作る上では当たり前だと思ってください。 私は、文章の書き方に関する本を10冊以上は読んでいますが、これほど明快に書かれた本は初めてです。とても役に立ちました。
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 | 『介護記録の教科書』 日総研出版 price : ¥3,500 release : 2006/04

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とても勉強になりました!
施設で介護記録の仕様が変更になるのをきっかけに、介護記録について改めて勉強しようと思い、購入しました。介護者の視点によってネガティブな表現にもポジティブに表現にもなり、思い当たることがたくさんありました。入浴場面での介護記録は、ついつい落としがちになります。様々な場面での観察のポイントや観察することの大切さを改めて感じ、大変勉強になりました。
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 | 『ガイアの復讐』 中央公論新社 price : ¥1,680 release : 2006/10

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明日を生きるために
明日を生きるために,まずこの本に書かれている地球の現状は頭に入れておく必要があるだろう.尤も,一般向けに書かれているために,概して定性的で主観的な表現が多く,この種の問題に日頃から関心がある向きには,物足りないかもしれない.後戻り不可能な閾値を超えたかもしれない,という脅かしとも思える表現が多出するが,具体的に何がどのように閾値を越えつつあるのかは明確には書かれていない.しかし永久凍土からのメタンの噴出などは,環境が暴走する可能性を示唆して,迫力充分だ.これを読むと,今すぐにでも全世界の火力発電を原子力発電に切り替え,ガソリン車を電気自動車に切り替えられたら,どんなにか気持ちが楽になるだろう,と夢想するのは小生だけだろうか.
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確かにトレーニングブックです
CD尽き、CDにあわせて声を出して訓練しよう、そんな内容です。 本文自体は文字が大きく、スペースが多く、とても見やすい。抵抗無くページをめくれる一冊です。実際に声を出してトレーニングするか、読むだけにするか、使い方によって価値が違ってくるでしょう。
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中小企業のお金の流れをよくするために
著者は税理士・経営コンサルタントとして著名です。
本書は、ほぼ同じタイトルの前著を図解を豊富に してよりわかりやすく書き直されたものです。
普通の節税対策本のような、細かい具体性はありませんが、 中小企業における、経営、財務諸表、税金、社会保険 などについて、全体的な視点から、いかに効率化する かについてわかりやすく具体的に述べられています。
現在、中小企業の経営に関与されている方、将来関与 される方、起業される方などにとって、本書の内容は 知ると知らないでは、長期的に大きな違いが出てくる と思います。
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知らないと損しますよ。
これはすばらしいツールです。おすすめです。簡単でしかも誰にでも分かり易い。必要なのは紙と鉛筆だけ。自分の考えが整理出来るので、ブレインストーミングや自分の意見や考えを伝えるのに最適なツールです。12のルールを守れば誰でも簡単に直ぐに使えます。知らないと損しますよ。
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新選教育研修ゲーム−すぐできるすぐ効く
教育ゲームの種類と、対象、目的ばかりでなく、基本的なすすめ方が、詳細に説明されており、安心して参考にできる一冊。ゲームでの気づきや成果について、受講者にどういう視点からコメントを出すか、がインストラクターの力量の見せ所であると思うが、これについても具体的に言及されているので、初めてインストラクターをする方にとっては、心強い一冊である。
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面接時における様々な疑問を解決
『面接の達人』を読んで「どうもしっくりこない」と思っていた人もこの本を読んで解決、という人は多いのではないでしょうか。転職者用ですが新卒の方もざっと目を通しておいて損はない一冊だと思います。 この本を読むことを通じて採用担当者が面接者に何を聞きたいのか意味を考えることができ、質問者が聞きたいことを察知し、適切に答えるようになることが出来るのではないでしょうか。 実際の採用担当者の意見も本当に採り入れているようなところも○です。
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 | 『障害者の経済学』 東洋経済新報社 price : ¥1,575 release : 2006/02/10

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障害者問題から現代社会の本質が見える
経済財政会議の八代氏は市場競争を強調する代表選手のような方。高齢者、農家、中小企業を弱者扱いするマイナス面を分析している。そこに障害者は含まれていない。障害者はかなり別の存在なのだろう。
中島隆信氏の『障害者の経済学』はぼくのような障害者に関する知識のない人に基礎知識を与えてくれる。身体・知的・精神障害者として認定されている人が850万人いること、養護学校(高校レベル)が授業料無料であること、養護教諭の仕事と待遇、授産所、施設のこと、自立支援法・・・・。本当にぼくは無知。
と同時に、障害者問題を考えるには「キチンとした・本質レベルに降りた思考」が求められ、現代社会が抱えるさまざまな問題の本質まで見えてくる。高齢化問題、ニートの問題、親子関係、教育(学力)問題などなど。 小中高生にそういう社会のトピックを学んでもらう未来問題解決プログラムでも、おりにふれて、生徒たちに投げかけたい。
前にかじった北海道の「べてるの家」のことも、もっと分かるようになった。
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失われた15年を振り返る
GDP、短観、消費者物価など数多い経済指標が網羅されて、その役割・読み解き方・作られ方から不満足な点まで細かく指南していただけます。各データの発表時期や担当官庁も記されていて何時でも手元においておきたい1冊です。 また、旧版の発刊(1985年)以降に発生した15年に及ぶ長期不況を絶えずデータと関連付けて論じている点もこの本を「買い」とする理由の一つです。物価や財政・金融政策の章では、インフレ・デフレ制圧に果たすべき中銀の役割を強調し、バブル潰しにやっきとなった結果デフレを長期化させ、さらに景気動向を過信しゼロ金利を解除したためデフレを深刻化させた日銀の「前科」についてもきっちり触れています。 さらに目先の現象に煩わされない冷静な議論が展開されるのもすばらしい。例えば、昨2006年の原油価格上昇については、主に投機筋の動きなどに注意を払うべきで一時的であると説きます。巷間でよく喧伝される中印経済成長による供給不足の可能性については、そもそも世界全体の経済成長による需要増加について長期的には産油国に供給増加、工業国に一層の省エネ技術開発のインセンティブを与えるのが経済原則から得られる解であり、直ぐ石油危機につなげるのは早計に過ぎると戒めます。 このように単なるデータ辞典の枠を超え経済学的知識も学べる実にお得な本になっています。おすすめ。
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日本社会の異質性についてのヒントとなる良書
外資系企業で働く際に、大きく戸惑うのが、外国人社員と日本人社員の考え方のギャップでしょう。文化的に異質であることは容易に理解が出来ますが、日常の振る舞いにまで影響を及ぼす何か、が何であるのか、今までずっと腹に落ちていませんでしたが、本書を読んでモヤが晴れました。
外国人のほとんどは、表だった賞賛を期待するのに対し、日本人の多くはそうではありません。そうでない何か、が「裏の賞賛」だと本書は解説します。そう考えると、日本人はなぜ仕事も無いのに上司が帰るまで帰らない(帰れない)のか、が明確になります。
これは古くは江戸時代の連帯責任や、村八分といった思想に連動していると思われますが、こういった政策が、日本人の裏の承認というマインドを醸成したのか、そもそもこういったマインドがあったからこのような政策が実現したのか、と言う点について新たに疑問が生じてきました。
とはいえ、マネジメントとしてこのような考え方を理解することは大変有益でしょう。できれば英訳をして日本人をマネージする外国人に読んでもらいたいと思いました。
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 | 『超バカの壁』 新潮社 price : ¥714 release : 2006/01/14

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養老さんの本なのに、分かりやすい
養老さんの本は「バカの壁」と「死の壁」と2冊を見たのですが、どちらも私の頭では理解できない代物でした。 この第3弾は、この2冊の後に来たたくさんの質問などに対する回答として書かれています。 話題が若者、金など、それぞれで分かれているので、分かりやすい。 それぞれの話題で養老さん独自の結論が出ていて、「なるほど」と納得できます。 この本は養老さんの本の中で特に読みやすいので、私のように挫折した人も読んでみてはいかがですか? ほかにも、理論社の「バカな大人にならない脳」は中学生向けですが、大人にも通じる物があるので、そちらも読みやすいので読んでみてもいいでしょう。
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文句なく名著
すばらしい本だと思った。 発行から二年で既に13刷されているのは伊達じゃない。
痴呆という病気を生きる人の心を読み解き、痴呆を抱える人と共に生きるための指針が見えてくる。
「ぼけても心は生きている」 「ぼけても安心して暮せる社会を」 これが、著者の言いたいことのほとんどすべてなのだそうだが、 この二つの言葉の重さは、 痴呆を抱える人と共に暮した経験を持つ人でないとなかなかわからないのではないだろうかと思う。
しかし本書を読めば、きっとその経験不足を補うことができるだろう。
前半での小説を題材にした痴呆の実例の解説には、崇高さすら漂っている。 その崇高さは、ぼけても心は生きているということの証明であると同時に、命の尊さの源泉なのだと思う。
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知っておくと良い知識の宝庫
「霊ナァンテコワクナイヨー」という題名ですが、本当は怖い霊の話も含めながら、 わたしたちを取り巻く見えない世界、環境についてわかりやすく解説されています。
霊現象だけではなく、気学、六星占術も含めて、どういった仕組みで世の中の事象は 起こりえるのか、知っておくと納得のいく知識がたくさん含まれていると思います。
この本をきっかけに、気学などについての専門書を読むのもよいかもしれません。
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何度も読み返したくなる本
ちょっとしたヒントや言葉なんですが、かなり参考になりました。 お気に入りのところに付箋を貼り付けていたら、付箋だらけになってしまいましたが・・・ 西洋のことわざなど、ためになる言葉も紹介されています。 バランスの良い人間関係の為に、また、魅力的な女性になる為に、ぜひ読んでみてください。
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自分の組織は大丈夫?
失敗事例に多数言及されており,分析もわかりやすい。「事故は傍流から発生する」,「専門家の落とし穴」,「悪魔は細部に宿る」などわかりやすい教訓が満載で,危機管理の良い教科書になると思う。
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有言実行
長尾さんの本、ようやく読み終えた。去年の10月から、通勤帰りの電車内で少しずつ読みながら、実に4ヶ月近くも読み続けていた。なぜ一気に読まなかったのか?それには訳がある。この本は、プロジェクト現場からの生々しい経験から産み出されていて、とても濃い内容だからだ。プロマネとして過去に十分な経験を積んでいない者が一気に読んでも何も残らないと判断した。そこで、毎日数ページずつ読んでは、自分の抱える案件と頭の中で照らし合わせつつ読み続けた。
著者はこの本を息子達への人生ガイドとして捧げるつもりで書いている。だからこそ、生半可な意思しかもたぬ読者を跳ね返すほどの威力を秘めているのだ。これからこの本を読もうとする者は、鉄の意志を持つ親父に挑戦するつもりで心して読んで欲しい。愛する我が子へ、そして後世へ自らの経験を伝え、人生におけるさまざまな問題の解決に役立てて欲しいと願う著者の父親としての強い行動理念に心から敬意を表したい。
プロジェクトの問題解決において、最後に頼れるのはPMBOKなどのフレームワーク他、諸処の手法、ツールではなく、長尾式行動理念であると確信する。知識は所詮知識でしかない。社会に役立つ行動を実践して始めて知識に価値が生まれる。「有言実行」これが全てである。
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確かによく纏まっているのだが・・・
さあさあ、本番直前。買って帰った人も多い季節かな?
メリハリがないのでコレの暗記を強いられる子供さんはホント 気の毒です。社会の学習って、何か興味を持った事柄について 図書館や百科事典や新聞の切り抜きをひっくり返して調べる、 っていうのが1番記憶に残りやすく、かつ、楽しいんじゃない? 入試まえの短期間に1日10ページ、とか号令かけている方が いたら、チョッと待ってやってくれ、とお願いしたい。 大人の目からみてもこの本の1ページの濃密度は暗記容量をかなり オーバーしておりますよ。 覚えるだけ、で取れる点数って意外とたいしたことないっすよ。 これに突っ込む時間があるなら、国語の5択問題を出来るだけたくさん やった方が有望だと思います。
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指揮法・マネジメントの参考書・読み物としても楽しめます
「指示や命令、依願で人は動かない」ということは、誰もが実感することだと思います。妻や夫、子供、部下、上司が思ったように動いてくれない、という体験は誰にでもあるでしょう。そんな時、どんな感じがしますか?ストレスを感じますか?イライラしますか?
本書は合唱団の指揮者だった高木氏が、プロの管弦楽団の指揮者になるためのオーディションを受ける場面から始まります。オーディションに臨む氏に、担当者が掛けた言葉は、「音楽が始まれば上出来。まず、オーケストラのメンバーが楽器を構えるかどうか・・・」。 その言葉どおり、次々と失敗する指揮者候補たち。指示してもお願いしても、誰も楽器を構えない!!
著者はこのオーディションに見事に合格し、オーケストラ指揮者になります。オーケストラのメンバーは全員がプロの演奏家。この人たちをまとめあげて、観客を感動させるような音楽を作っていくのが指揮者です。著者の高木氏はどうやってそれを成し遂げたのか・・・。
著者は交通事故で九死に一生を得た経験から、それまでのスタイルを手放します。交通事故にあう前の高木氏は、管理型指導者でした。細かく指示し、言うことを聞かない部下にイライラし、ミスを叱り、「なぜ上手くいかないのか・・・」とフラストレーションを感じていました。交通事故で瀕死の重傷を負い、奇跡的に回復した彼は生まれ変わっていました。 (考え方を変えたから、回復することができたのかもしれません)
語り口調の読みやすい文面で、一気に読むことができ、読み物としても楽しめます。
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バランススコアカードが卒業できる
バランススコアカードのテキストとしてスグレタ構成とエッセンスだ。 ケーススタディは非常に理解しやすいものだ。 実践では役立つシートがついている。姉妹書バランススコアカード練習帳 で実際にBSCのシュミレーションができる配慮もされていた。
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投資ファンド、運用業務、投資銀行業務、経済、株etc. に興味を持つ方は是非。
プライベート・エクイティ、バイアウトファンド、ベンチャーキャピタル、メザニン投資、投資ファンド、M&A、、etc. 本当は、何のことだか知らないけれども、理解したように聞いてはいないでしょうか?どういうものか知りたくて、歯がゆい思いをしていませんか?それら金融やファイナンスに関する疑問、または経済動向を理解するのに必携の書であると思われます。本作「投資ファンドのすべて」は、投資ファンドを視点として、ファイナンスや様々な金融用語についての説明が“人の心に届く言葉”で記述されている、名著であると感じられます。M&A、投資ファンド、買収ファンド、TOB、物言う株主等、がメディアで注目される今、経済を分析するにも、日本の将来を考えることにも、新聞を読むにも、ある程度の金融知識がなければ深い理解を得ることは難しいと感じられます。金融業界を目指す学生(特に、投資銀行、資産運用にかかわる職種)や日本経済を深く読み解きたいと考えられている方にお勧めしたい本です。ニュース番組で耳にする横文字の言葉に興味を持っている方なら、楽しんで読むことができると思われます。筆者の光定 洋介氏は、金融界でのキャリアを通じて、P/E投資(未上場株式)、上場株式への投資を共に経験した、稀に見る現役のファンド・マネージャーです。学者が書いた投資ファンドの本は数多くありますが、実際の現場で得た視点・知識・情報が集約された本は本作のみであると思われます。是非、ご一読を。
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 | 『なるほど知図帳日本〈2007〉』 昭文社 price : ¥1,680 release : 2006/12

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日本三大○○なんていうのがよくわかります
日本三大祭り、日本百景なんていうのがよくありますがどうやって調べればよいのか分からない、といった疑問にばっちり答えてくれる良本です。 豊富な写真や絵を地図上で示し、ビジュアルで色々な日本の事柄を教えています。 地理だけでなく日本の伝統や魅力の再確認をするのにも最適。 知的好奇心のある方にはお勧めできます。 また、日本のあれこれが地図と写真で載っているので、通訳ガイド試験の日本事情にも大いに役に立つ一冊となると思います。
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分かりやすい統計に基づいた論理展開は作者ならでは。
ジャスコからクレームは来ないのか、、、と心配になってしまうような内容だが、日本の社会性を端的についた本質論なのであろう。納得感がある。
この本によると犯罪の大きい地域らしい我街に、つい数ヶ月前ジャスコ・ショッピングセンターが出来た。。。 非常に身近に感じることの出来る題材であり、リアリティがある。
社会学や社会心理学に興味のある方には特に読んでいただきたい。
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 | 『現代法学入門』 有斐閣 price : ¥1,260 release : 2005/03

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まさに入門書
学部の一回で、教科書として使われる水準の書籍なのだと思う。多分。よって、記述は平易で 読みやすく、各章分けも法の定義、その適用、そして構造と、段階的に理解が出来るよう構成 されている。また、参考文献が章毎で挙げられているのも、より具体的で専門的な内容へと学習を 進めるのにも大きく役立てられよう。 そうでなくとも、一般教養として身に付けるのにも充分に適った内容、水準だと感じる。
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キング・オブ・ロック
今から30年前に出版された矢沢さんの人生を糸井重里さんが口語体でまとめた本。言葉は汚いけど「俺は絶対にBIGになるんだ!」という熱い気持ちが伝わってきます。大成功したとされるキャロル時代の栄光をかなぐり捨てて、更なる向上を目指した事が今日の姿を築いたんでしょう。他のメンバーの姿は殆ど見ませんが、ビールのCMや俳優やったりする「フツーのオジサン」な矢沢さんしか知らなかったので「こんなギラついてた時代あったんだ」と衝撃を感じた。巻末で「俺は50歳で白髪頭になってもライヴやる!」と語ってますが還暦近くになっても凄いバイタリティ持つ姿勢は月並みですが凄い!矢沢さんの事を殆ど知らないけど感銘を受けました!
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知識のブラッシュアップに最適な一冊
税法は頻繁に改正されるために税務実務をしばらく離れていると最新の項目に疎くなりがちです。また実務は部下や税理士事務所に任せるとしいても最低限のチェックポイントをマネージメントとして把握しておく必要があります。 本書は初学者でも税務の主要なトピックスを順を追って理解できるように構成されていますが、上述のようなニーズのある方々にも十分に有用な一冊だと思われます。300ページに足らない本ですが主要トピックスは網羅されていると思われます。
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真実が書かれています
株式にかかわらず、全ての投資に関して言える真実
【未来を予測するのは誰にも不可能なので、確実に儲けることはできない】
結論から言えばそうなってしまいますが、
この本のすごいところは、
過去200年間の統計をとって研究をしたところです。
とんでもない力技、
読み物として読むだけで価値があると思います。
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知らぬが仏のこの時代に
サブカルチャーから見えてくる現実は本当に部分的なものでしかない。 みんながみんなサブカルチャーを享受できたわけでもないし、したわけでもない。だとしたら 本当に局所的な話になってしまう。そこらへんも宮台さんには言及して欲しかった。
これは自体的なものではなく、「何かについてのもの」を宮台が観察して、現実は実はこうなっていますよと分析する。 ここには過剰な分析しかない。?べき、?しろ、という当為命題めいた言葉もない。だから どうなんだよ、こんなガラクタを宮台が観察し分析し、それを俺等が享受したとして、でこれは何かの役に立つのかと合理性に偏った話で切り返されたら、恐らく返す言葉はないだろ。宮台さん的にはそういった言葉織り込みずみで、戦略のうちか・・いわずもがなのことを言ってすいませんby仲昌氏
概して非常に冷ややかな印象を受けた。「制服少女たちの選択」の後半部分のあのロボチックな語り口というか。あえて思考し体験する機械に徹したか。浅田彰の言葉を借りれば、シャープに抉ってくれました、宮台さん、という 感じ。
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天職の見つけ方
本当にやりたいことを見つけ、それを一生の仕事とすることについて、「幸せの源泉」という考え方と、具体的な行動指針が示されている。
私も含めて、学校の勉強などの周囲が期待することばかりをやってきたために、自分が本当にやりたいことがわからないという人は多いと思う。
本書を読んで、ライフワークとは特定の職業や探して見つけられるようなものではなく、仕事に携わるときの「心の状態」であることに気づかされた。
ライフワークにたどり着くための具体的なステップやミニワークは、自分自身を知るためにもとても役に立った。
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クレバーで楽しい本
「普遍性を持ち出す時の手順や執拗さにおいて「西洋」ははるかに強力で、日本は外交的に敗北する」とか、「(第一次大戦後の日本は、)早くに勝ち馬がアメリカであることを予測し、それに乗っていくべきだった」とか、「中国は「一番である」ことから自ら降りる事のない国」とかの卓見が沢山ちりばめられていて読んで楽しい本である。 情緒的でなく、こだわりが無いのも良い。この著者とはお友達になり、お酒を飲みながら話をしたい。 しかしこの本の中心思想である、日本の取りうる国家戦略は「信長型の「国際日本」、秀吉型の「大日本」、家康型の「小日本」という三つのモデル」の組み合わせ、という議論は変な思い付きだ。信長の「国際日本」ってのが良く分からない。著者の考えている新しい「国際日本」は余り信長的ではない。つまり、「西欧的「国際」」に「アジア的「国際」」を加えた新しい「国際」、うん、当たり前すぎて面白くない。
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のろいわたくしが、、、
大切な人との一秒はなんて短い一秒なんでしょうか、、、 そんなことを思わず考えさせてくれた。 しかし、世の中おもしろい本がつぎつぎと出ては 消え出ては消えしている。 一秒のおもしろさをみていたら悲しみの一秒も おもいだした、世の中の本はほとんど売れ残り とあるところで処理されている。 一秒の世界の本もそうなる日が遠いことを祈りつつ ぜひよんでみてください!!
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 | 『世界反米ジョーク集』 中央公論新社 price : ¥756 release : 2005/01

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読むべきはジョークよりむしろ解説
超大国アメリカと国際社会との軋轢は今に始まったものではないが、ここ数年それが急速に先鋭化し、世界の国々のアメリカ観も大きく変化しているように思う。 本書に収録されているジョーク自体は、ロシアのアネクドートなどの焼き直しも多く、内容も大らかな笑いより憎悪や敵意を前面に出したダークなものが中心で、それほど笑えるものではなかった。むしろ読みどころは、こうしたジョークの背景にある各国のアメリカ観や、さらにその根底にあるアメリカ社会の問題に関する著者の分析だろう。異文化への無理解とその裏返しである偏狭な自国中心主義、根強い暴力への信奉、貧富の格差、あふれる銃と犯罪、健康問題に訴訟社会。超大国アメリカの抱える闇は深い。 しかし、こうした内容を読んで、ただ「アメリカ」を笑いものにするだけでは、おそらく本質を見誤ることになる。資源の浪費の上に成り立つ「繁栄」、自国を何のためらいもなく「神の国」と呼ぶ傲慢さと無神経、安易な楽観論から語られる戦争への期待、一方で、恐怖や危機感をメディアに煽られればたちまちパニックになって「強権」や「統制」を受け入れてしまう検証能力の低さ。これはそのまま、我々日本人自身の姿にも重なるのではないだろうか。一つ間違えば、日本も今のアメリカと同じように暴走し、同じように世界の国々から嫌われる危険性はあるのだ。 ただアメリカを笑うのではなく、他山の石としたい内容である。
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いまいち
これも、これと同じ乙4テキストも持っていますが、本試験の内容と本誌の問題(内容)と少しずれを感じます。 テキストの中の問題はあくまで、参考程度のように思います。 しかし危険物の説明等は、ゼンゼン大丈夫です。
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都市部出身者は、いろいろとやることが多いので、単純な職務に満足する者が多いらしい。
高木先生の監訳者あとがきまで、全422ページ。ポイントが大きく、良い紙を用いた、読みやすい「組織行動学」のテキスト。訳注図も挿入して言葉が見えるよう気を遣ってある。 著者が何度か触れているように、私たちは、アメリカ人を対象にアメリカという文化や歴史という背景の中でアメリカ人が考えた組織行動学というコンセプトは、私たちの国にも同じようなことがいえるのかという点を自問しながら学ぶことが大事だ。同じ理論の適用や正当性が得られないとすれば、なぜなのかを考えるのが、私たちの役目である。教科書というのは、基本を顧みながら学べるものをいう。
第1章(組織行動学とは何か)と第14章(テクノロジーと職務設計)で、TQMとリエンジニアリングについて触れている。これは、組織行動学としてどのような意味があるのかを考えてみることを喚起するレビューだと述べている。TQMというのは、馬と人参のようなものかも知れぬが、終わりがない。目標を遂げる瞬間に目標を探して立てるのである。良いというだけでは不十分である。TQMはボトムアップ型を基盤とするので、計画や実行の両方において参加型意思決定(p.317)という従業員関与プログラムを手段として用いる。 組織変革というのは、トム・ピーターズが言ったそうだが、「壊れていなかったら、直すべきではない」は通用しない、「壊れていなかったら、点検が十分ではない。とにかく修理しろ」(p.396)という点に、含意を私たちは読み取りたい。というのは、リエンジニアリングは経営者が始めるものであり、自律性とか民主的とかを求められないからだ。
目次、部章まで。各章ごと「本章で学ぶこと」あり。索引、ざっとした項目のみあり。参考文献、原著のままだろうが、あり。ひもなし。
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 スクール オブ ロック ラジオ/スクール オブ ロック ラジオ
「スクール オブ ロック ラジオ」 に関する流行を追いかけよう!スクール オブ ロック ラジオ に関するいろんなものを集めてみました! スクール オブ ロック ラジオ に関する情報をゲットしよう! スクール オブ ロック ラジオ 関連のアイテム 送料無料.. [続きを読む]
トレンド・キーワード 2007/05/10/Thu 15:37
 「もえたん」がTVアニメに
現物は買ってないにしても、その名前を知ってる人は結構いるのではないでしょうか。 「萌え」という言葉もう、世間に浸透しましたが、英単語と「萌え」をコラボレーションした、ある意味画期的な参考書として人気を呼びました。 [続きを読む]
ZunZunGame ゲーム動画とゲームニュースレビュー 2007/05/11/Fri 17:39
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ZunZunGame ゲーム動画とゲームニュースレビュー 2007/05/11/Fri 17:40
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