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洋書から日本の書籍、雑誌、写真集、アルバム、文学書、実用書などごゆっくりご覧ください。
 | 『クレイジー・ジャック』 ジュリアン出版 price : ¥1,400 release : 2005/11

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静かで深みのある「ジャックと豆の木」
一年のある時期になると、崖にぶつかっていくという奇行を繰り返すジャック。 周囲からは「クレイジー・ジャック」と奇異の目を向けられ、幼なじみのフローラまでもが離れていく。 そんな時、ジャックはフェアリーと出会い、牝牛と七色の豆の種を交換する。 あきれ返る母親やフローラをよそに、ジャックの追憶の冒険が始まる―。
前半部分はジャックが奇行を起こすようになった経緯が描かれ、 後半で豆の木を登るジャックの冒険が描かれています。 少年の語り口調ですが、恋愛もあり、豊かな心理描写で、大人向けの新しい「ジャックの豆の木」といった感じです。 続きの展開をわかっていても、それがどう料理されるのかと期待しながら読み進めました。 ジャックや周囲の苦悩、愛情がとても静かな文体で描かれていて、穏やかに胸に響いてくる作品です。
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 | 『奇蹟』 朝日新聞社 price : ¥1,733 release : 1989/04

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 | 『人魚の時計』 日本図書刊行会 price : ¥1,260 release : 1997/09

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恋する手紙
宗教色・神話色の強い物語。タイトルの割には手紙に重点が置かれていないのが残念ですが、美しい自然を感じる作品。驚く展開とか、意外な結末とかのない、ゆったりのんびり読むのに丁度良いお話です。
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 | 『マサコ・麗しき夫人』 朝日新聞社 price : ¥2,730 release : 1999/07

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 | 『ビリティスの歌』 水声社 price : ¥6,300 release : 2003/12

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 | 『熱病の木』 角川書店 price : ¥483 release : 1988/12

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 | 『絹のまなざし』 朝日新聞 price : ¥1,529 release : 1994/04

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 | 『日常の向こう側』 日本図書刊行会 price : ¥1,365 release : 1997/09

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 | 『綱切島』 日本図書刊行会 price : ¥1,890 release : 1997/10

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 | 『緑陰抄』 日本図書刊行会 price : ¥1,050 release : 1997/10

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 | 『アニー・ジョン』 學藝書林 price : ¥1,896 release : 1993/01

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A moving story
I consider Annie as one of or perhaps Kincaid’s best written novels. It successfully and succinctly describes the unsettling feelings of a young girl growing up into adulthood, who having lived a life sheltered by her parents, must find a path by herself because her parents could not relate to the transition in her life, a transition that is different from the life her parents were used to. This book brilliantly explored the relationship between a mother and her rapidly maturing daughter and will serve as a helpful story to mothers and daughters the world over. This is one enjoyable , emotional and truthful story you will cherish.Also recommended are: The usurper and Other Stories, Disciples of Fortune, A Small place
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 | 『カバランの少年』 てらいんく price : ¥1,995 release : 1998/06

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 | 『わら屋根のある村』 てらいんく price : ¥2,000 release : 1999/01

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 | 『父系の絆』 日本図書刊行会 price : ¥1,470 release : 1997/10

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 | 『星と河』 日本図書刊行会 price : ¥1,050 release : 1997/11

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子供は話の展開に引き込まれていくでしょう
王様と女王様が少年をお茶に招待する所からこの話は始まります。 「お友達を連れてきていいですか?」・・・私はこの本からこの表現を学びました。 少年は次から次へととんでもない友達を連れてきます。 The Caldecott Medalも受賞しているとてもよい本だと思います。私の子供はこの本が大好きですが、私は絵がちょっと好きになれないので間をとって☆4つにさせていただきました。
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 | 『12の金の糸』 青山出版社 price : ¥1,427 release : 1995/12

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 | 『唐詩口語の研究』 中国書店 price : ¥7,615 release : 1995/03

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 | 『虐殺された詩人』 海苑社 price : ¥3,129 release : 1993/09

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『安らかに眠りたまえ』を読んで
友人の薦めで読ませていただきました。収録の11編(ポー、ホーソーン、ギルマン、ネズビット、ウェルマン、プロンジーニ、オーツ、ウォルシュ、ラードナー)の全てが、実に、しみじみとした後味を残す名編だと思いました。
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上質の娯楽作品
青年官僚ルーエイを主人公にした短編集。 とりたててドラマティックなことが起こるわけではないが 市井の人々の生活を背景にした笑いあり涙ありの物語である。 洗練された作風は時代を感じさせない。
例えば第一話。お気楽な主人公が親から結婚をせっつかれ、 周囲の女性を順番につらつらと思い浮かべては 「性格に問題があるしなー」とか 「あれはなー、母親がちょっとなー」とか 「本人と家族はいいんだけど親戚がなー」と、 ひたすら結婚しない言い訳を探していく。 そのうちにうたた寝をしてしまって、 こんな生活が一番幸せかも、ということで終わるのである。 ただそれだけなのだが、思わず笑いがこみあげてくる。
全編にそこはかとなく漂うシニカルさは 作者の冷徹な観察眼を感じさせ、ただの娯楽作品とは一線を画している。 また、美しく丁寧な翻訳は訳者の作品への愛情を感じさせる。 何気なく手に取った本なので、非常に得をした気分である。
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 | 『欲望の森の狼』 ジュリアン price : ¥1,500 release : 2006/04

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ちょいワル狼、いい味だしてます
グリム童話のグリム兄弟が森で狼と出会う。狼はグリム兄弟からウソのような名前をもらい、自分の煩悩(?)を彼らに助けを求めてみる。はたして、グリム兄弟は狼を救えるのか。有名な複数の童話が顔を出す。シンデレラがでてくると、彼女が古い知り合いのようにすら思えてしまう。ずきんとくれば誰のことかは、多くの人が想像できるでせう。狼の視点でグリム兄弟を観察するのは、なかなかにおもしろいし、狼のウンチクも哲学的で、生々しい描写すら必然的に思えてしまう。ちょっと新鮮なユーモア小説
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 | 『死の代理人』 ニュー・エラ・パブリケーションズ・ジャパン price : ¥866 release : 1994/04

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日本の世情に、本質的な癒しをもたらす書
「落華生」は、中華民国初期の異色作家で宗教学者としても知られる許地山(1894-1941)のペンネーム。本書《落華生の夢》は、許地 山 が結婚間もなく愛妻を亡くした後、1921年から両三年の間に発表した短 編小説や一群のポエティック散文を訳者が選択し、十年の歳月をかけ翻訳・注記した労作。訳者は許地山の文学研究に多年情熱を注いできた長 崎県立大学助教授。これまで日本では散発的に紹介された作品はあるが、主な初期作品を系統的に集大成したものはない。原文のやや難解ながらも奔放で幻想的な語りの華麗さと、仏教・儒教・道教に造詣が深く、自身は基督者である許地山の純粋な愛の心象とを、訳者は女流ならではの流麗で優雅な日本文に昇華させている。許地山の処女作であり、以降の作品の基調となる短編《命命鳥》をはじめとし、語られる情景は現世から異次元への世界。そして貫くものはいとしき人への鎮魂歌であり、愛の信念をまげぬ女性への 賛歌である。まさに渇ききった現今の日本の世情に、本質的な癒しをもたらす書といえよう。各編の後尾に、訳者が精力的に調べ上げた原文の用語の出典や、多彩な解説を豊富に掲げており、単なる翻訳文学本とは趣を異にしている。また当時の中国南部やミャンマー(当時のビルマ)での比較的上流社会の生活風習も描写され、さらには、作品中の登場人物に、西欧列強が侵略している己が生地を『恥ずかしい土地』といわせる、「落華生」自身 の時代背景も特に印象的である。 (翻訳家・徳澄雅彦)
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 | 『戦中・戦後の愛』 日本図書刊行会 price : ¥1,575 release : 1997/12

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 | 『フィアー―恐怖』 ニューエラパブリケーションズジャパン price : ¥945 release : 1998/12

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強烈などんでん返し!
60年以上も前に書かれた小説だが、少しも古臭い感じがしない。今読んでもとても新鮮。最近のジャンルで言えば、ホラー小説なのかもしれないけど、全体的に上品で知的な雰囲気が漂っている。グロテスクな殺人事件や異常な犯罪者など全く登場しない。登場人物はどこにでもいそうな平凡で善意の人たちばかり。それにもかかわらず、最後には強烈な恐ろしさを感じる。一歩間違ったら、自分もこんな事件を起こしかねないと感じさせるからだ。趣味の良い上品な語り口で、人間の運命の恐ろしさを垣間見せてくれる傑作! アメリカの大衆小説の中でも最良の部類に入るだろう。スティーブン・キングが絶賛したというのもうなづける。
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 | 『サンサン』 てらいんく price : ¥2,200 release : 2002/06/30

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 | 『天使の骨』 朝日新聞社 price : ¥1,325 release : 1995/09

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王寺ミチルに再び恋をする
相変わらずミチルは強烈な個性を放って読者を虜にしてくれます。
デビュー作の「猫背の王子」のようなドライブ感はやや抑え気味になっていますが、中山可穂作品の特徴である印象的な言葉や文章がいたるところでサラッと現れ、そのたびに心をわしづかみにされなかなか次の文章へ進めません。 あまりのつらさに何度もページをめくる手が止まります。 そして心を落ち着けてから、覚悟を決めてから、また再び読み始めます。
このつらさこそ、まさに中山可穂文学の醍醐味ですね。
今回も王寺ミチルに泣かされ、惚れさせられ、引きずり込まれ、連れ回され、完膚無きまでに叩きのめされます。 でもそれがまた快感だったり(笑
いま王寺ミチルはどこで何をしているのでしょうね。 早く三作目でさらに魅力的になったミチルに再会したいです。
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 | 『サケの子ピッチ』 KTC中央出版 price : ¥1,223 release : 1996/06

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 | 『花の香りで眠れない』 てらいんく price : ¥1,600 release : 2003/02

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 | 『ロシア文学の庭』 水声社 price : ¥3,675 release : 1995/12

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 | 『ツバメ飛ぶ』 てらいんく price : ¥1,800 release : 2002/10

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 | 『面(おもて)・変幻』 朝日新聞 price : ¥1,631 release : 1994/05

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 | 『赤い花・信号 他』 旺文社 price : ¥378 release : 1968/01

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痛々しくも美しい
自由、自己犠牲、正しくありたいという身を切る様な願いなどを、『信号』や『赤い花』といった短篇において結晶させたこのフセヴォロド・ガルシンは、19世紀も後半に差し掛かった頃に活躍したロシアの小説家です。長編小説を書かなかったということや、作者がわずか33歳の若さで半ば自殺のような形で亡くなったために、残された作品の数が少なかったということもあって、今では他のロシア文学の巨匠達と比べてやや影の薄い存在となってしまっている感があります。しかしその残された短篇の数々は、今読んでもその輝きを一向に弱めてはいません。自らの従軍体験を元に、負傷して取り残された兵士の心の動きを生々しく描写した「四日間」や、正しくありたいという痛々しくも美しい願いを、正義感の人一倍強いある狂人の姿に託した珠玉の名作「赤い花」、自由を求める心を寓話的に描いた「アッタレーア・プリンケプス」など、作品に湛えられたある種の哀愁と真剣な気持ちは、読む者に忘れがたい印象を残します。
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 | 『名古屋遷都理論』 KTC中央出版 price : ¥1,260 release : 1997/04

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名古屋大好きな人におすすめ
東海圏にいない名古屋ファンに贈る一冊です。実は私も名古屋に深く関わりのある関西人。 生まれも育ちも名古屋に関係ない私がお奨めします。 本自体は読みやすく、一度でも名古屋観光した事のある人ならうんうんと頷ける事請け合いです。
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ハラドキ
最後のほうがハラハラドキドキで面白かったです。JJとリサがどうなったのか気になります。 その世界に入っていってしまうような作品です。
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 | 『スクルージ』 日本図書刊行会 price : ¥1,575 release : 1997/06

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 | 『愛の錯覚』 日本図書刊行会 price : ¥1,260 release : 1997/11

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 | 『おばあちゃんのひみつ』 KTC中央出版 price : ¥1,470 release : 1997/05

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 | 『私生児』 シャーウッド price : ¥2,520 release : 2000/01

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 | 『ありえない物語』 トパーズプレス price : ¥1,121 release : 1994/10

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奇想天外
僕が日本語を教えているウォーナンブルと言う町にポール・ジェニングスは住んでいます。海が見下ろせる家でこれらの話を書いたそうです。僕の教え子たちもPJが大好きです。学校の図書館でも常に誰かが借りています。この本に掲載されている話はウォーナンブルやティンブーンといった地名が出てくるので、とても身近に感じられます。もちろんオーストラリアに行ったことのある人もない人も、この発想と意外な結末を堪能することができます。オーストラリアの文化を知る上でもぜひ読みたい一冊です。
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 | 『バビロン記1980』 學藝書林 price : ¥1,575 release : 1988/06

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 | 『プリティ・リーグ』 角川書店 price : ¥571 release : 1992/09

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 | 『サン=テグジュペリ』 水声社 price : ¥2,625 release : 1998/10

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 | 『ミルクの本』 岳陽舎 price : ¥1,260 release : 2003/12

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 | 『レト、HIV陽性』 シグマベイスキャピタル price : ¥2,100 release : 1997/06

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究極の楽天主義だと思う
ヘレン・ケラー程の方が書いただけあって、心に強く訴えかけるものがあります。健常者として生まれ育ってしまうと健康が当たり前になってしまい、何気ない日々の生活に感謝できないのが当たり前になってしまうものです。そういった意味でも、盲・聾・唖の障害を持ち、幸せに生きたヘレン・ケラーを尊敬します。何気ない文章にも重みを感じます。楽天主義の素晴らしさに納得できます。プラス発想は習慣化しないと、精神的に無理がきたり、反省しないクセがついてしまう可能性があると思いますが、ヘレンの楽天主義は絶対の確信があることが実感できます。 多々参考になった言葉がありますが、特に印象に残った言葉は下記の通りです。 1.人生の目的は何か、などと堅苦しく考える必要はない。楽しく生きて、この世を去るときに、「生まれてきて良かった。幸福な人生だった。」と振り返ることができたら、その人は人生を楽天主義者として過ごせた成功者だといえる。 2.私は自分の生涯に感謝している。私が自分を見出し、障害の仕事、そして神をみつけることができたのも、この障害を通してだったからである。 3.不完全なものがあるから、完全なものがなければならない。すなわち、完全は不完全より生じるものである。失敗は次に来る勝利の前兆である。
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 | 『領域』 日本図書刊行会 price : ¥1,260 release : 1997/12

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 | 『ラベンダー』 アクセスパブリッシング price : ¥1,260 release : 2003/01

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とってもsweetな恋です
最愛の人を失って、無気力になってしまった女性の元に、愛を求めて天使が降ってきた!?愛が溢れていてあたりまえの天国で暮らしていた、子供のように無邪気な天使が、 人間が愛するものを失った時の悲しみや、失う悲しみゆえに愛を見つけたときの大切さを知る。 そして、どうしても癒す事が出来ず、かたくなだった女性の心は、天使と一緒に暮らすことで愛をとりもどす。 それはそれは、優しくて、あまーい、ラブ・ストーリーです。
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 | 『薔薇の殺意』 角川書店 price : ¥441 release : 1981/12

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 | 『いまどきの老人』 朝日新聞社 price : ¥1,785 release : 1998/09

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お洒落な短編集
長めの短編から、極端に短いもの(「紳士のC」)まで、どれも独特の位置に老人が居るのだが、話が全部面白い。 ジャンルはバラバラなのに不思議とまとまりのある短編集で、“老人”の年齢幅も割と様々。 “老人小説集”と題うってこんなにお洒落な短編集というのはとても素敵である。「老い」についてぐちぐち述べたようなものは一編も無い。しかし、「老い」の老いたるが故の存在感は感じるはず。消えてゆくのが判っているろうそくをつい見詰めてしまうのと同じかも。
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お薦めです
何の気無しに発注した本ですが(どうやって検索したかも忘れました)、読んでみて驚きでした。これはお薦めです。読み始めは全体像がつかめないので、アメリカとロシアで起こった事件の単なる説明にしか読みとれませんが、これをきっかけに話が壮大な方向に向かいます。罠に次ぐ罠(殺人に次ぐ殺人)。ロシアとアメリカのスーパーマン的な(ゴルゴ13的な?)2人と一人の女性を絡めた3人の動きが映像を見ているように展開されます。作者は故人になっているので、新しい作品は読めませんし、過去に出版されたものには新書では手に入らなくなっているものもあるのが残念でなりません。もっと早くにこの作者に目を付けておくべきでした。因みにこの「マタレーズ・・・」には続編があります。
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 | 『ゴールディーのお人形』 すえもりブックス price : ¥1,575 release : 2003/10

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じんわり暖かく美しい
じんわり暖かく美しいお話です。木で人形を作って生活の糧を得ている女の子が主人公です。じんわり暖かく美しいお話です。言葉と物語のシチュエイション、そしてイラストから、女の子の美しくてやさしい精神がかいま見れて彼女を抱きしめてあげたくなります。著者もこんな気持ちでこの本を書(描)いたのだなぁ、と想像できて、そんな彼女の著書を所有して読んでいる自分も、幸せだぁ、と感じます。半分は文字なので、ゴフスタインの本を知っている人はちょっと意表をつかれるでしょう。しかし読んでみると、やはりあのゴフスタインワールドが…。 15×17×0.5cmのかわいらしい大きさです。日本語版は値段が高いし、最寄りの図書館の児童図書の棚にありますからもともと子ども向けに書かれていると思うので、英語はそれほど難しくありません。ですから、是非こちらの版がお薦めです。彼女の原書で簡単に手に入るのはこれだけになったみたいです。今は絵本を書くことはやめてしまっているので、この版が出なくなってしまったら…。ゴフスタインが好きな方は今のうちにぜひどうぞ。
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 | 『竹の響きがきこえる』 あまのはしだて出版 price : ¥1,575 release : 2000/07

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